more or lessの意味とフレーズ3選とNG例

more or lessの解説
more or lessは「大体」「おおよそ」という意味の英語表現。数量や程度が正確ではないが、近いことを示す際に使われる。例文として「彼はmore or less理解している」がある。日常会話やビジネスシーンでの曖昧さを表現するのに便利。類似表現には「approximately」や「roughly」があるが、カジュアルなニュアンスが強い。使い方を覚えることで、英会話がより自然になる。
英会話のポタル
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今日はmore or lessについて解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「more or less」
「だいたい」「おおよそ」という意味になります。

この表現は、どのようなシーンで使えるのでしょうか。それでは早速、日常会話やビジネスシーン、友人とのやり取りなどを想定してご紹介したいと思います。

more or lessの意味

more or lessという表現は、特にカジュアルな場面でよく使われます。何かの数量や程度をおおよそ示す時に便利です。例えば、次のように使います。

A: How many people are coming to the party?
B: More or less ten.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:パーティーには何人来るの?
B:だいたい10人だよ。

そうなんです、正確な数ではなく、おおよその数を伝える時に使われます。

more or lessは程度を表す時にも便利

また、よく聞く使い方は、物事の程度を表す時です。

A: How was the movie?
B: It was good, more or less.

A: 映画はどうだった?
B: まあまあ良かったよ。

このように、「だいたい良かった」「おおよそ満足」といった意味で使えます。

しばらく会っていない人にもmore or lessは使える!

例えば、友達と久しぶりに会った時に、最近の状況を尋ねるとします。
A: Hey! How have you been?
B: Busy, more or less.

A: おー!久しぶりだね、どうしてたの?
B: 忙しかったよ、だいたいね。

このように、近況を簡単に伝える際にも使えます。

いかがでしたか?今回は more or less の意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「more or less」の同義語と類語

「more or less」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「more or less」の類語

厳密には「more or less」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Approximately(おおよそ)

「おおよそ」「約」という意味。

数値や量が正確ではないが、近いことを示すときに使われます。

例: The project will take approximately three weeks to complete.
(そのプロジェクトはおおよそ3週間で完了する予定です)

・Roughly(大まかに)

「大まかに」「おおよそ」という意味で、
詳細にこだわらずに概算を示すときに使います。

例: The population of the city is roughly 1 million.
(その都市の人口は大まかに100万人です)

・More or less(だいたい)

「だいたい」「おおよそ」という意味で、
正確ではないが、近いことを表現します。

例: The meeting will start at 10 a.m. more or less.
(会議はだいたい午前10時に始まります)

「more or less」の同義語

同義語は、「more or less」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・About(約)

「約」「おおよそ」という意味。

数量や時間について、正確ではないが近いことを示します。

例: There were about 50 people at the event.
(そのイベントには約50人が参加していました)

・Nearly(ほぼ)

「ほぼ」「ほとんど」という意味で、
完全ではないが、非常に近いことを指します。

例: She has nearly finished her homework.
(彼女はほぼ宿題を終えました)

まとめ

「more or less」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

more or lessを使った文章のNG例

それでは最後にmore or lessを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I am more or less happy with my job.
日本語訳:私は自分の仕事に対して、まあまあ幸せです。
NGの理由:感情を表現する際に「more or less」を使うと、曖昧さが増し、相手に伝わりにくくなる。

2. The meeting will start more or less at 10 AM.
日本語訳:会議は10時ごろに始まります。
NGの理由:「more or less」は時間に対して使うと、正確さが欠けるため、ビジネスシーンでは不適切。

3. She is more or less a good student.
日本語訳:彼女はまあまあ良い学生です。
NGの理由:「more or less」を使うことで、評価が曖昧になり、相手に誤解を与える可能性がある。

4. The project is more or less complete.
日本語訳:プロジェクトはまあまあ完成しています。
NGの理由:「more or less」を使うと、完成度が不明確になり、信頼性が損なわれる。

5. I have more or less finished my homework.
日本語訳:私は宿題をまあまあ終わらせました。
NGの理由:「more or less」を使うことで、宿題の進捗が不明瞭になり、相手に不安を与えることがある。

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more or lessを使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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see you again!