neither norの意味とフレーズ3選とNG例

neither norの解説
「neither nor」は、英語の接続詞で、否定的な選択肢を示す。日本語では「どちらも~ない」と訳される。二つ以上の要素を否定する際に用いられ、文法的には主に主語や動詞の部分で使われる。例えば、「Neither A nor B」は「AもBも~ない」という意味。文中での使い方に注意が必要で、主語が複数の場合、動詞は単数形になることが多い。英語の文章での否定表現を強調する際に便利な表現。
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今日はneither norについて解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「neither nor」
「どちらも~ない」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

neither norの意味

neither nor という表現は、特に否定的な文脈でよく使われます。何かが二つの選択肢のどちらにも当てはまらないことを示す際に便利です。例えば、次のような会話で使われることがあります。

A: Do you like coffee or tea?

B: I like neither coffee nor tea.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:コーヒーか紅茶は好きですか?

B:コーヒーも紅茶も好きじゃないよ。

そうなんです、neither...nor...は「どちらも~ない」という意味で、二つの選択肢を否定する際に使われます。

neither norは選択肢を否定する時に便利

また、よく聞く使い方は、選択肢を明確に否定する時です。

A: Are you going to the party or the concert?

B: I’m going to neither the party nor the concert.

A: パーティーかコンサートに行くの?

B: パーティーにもコンサートにも行かないよ。

このように、「どちらも行かない」という意味で使えます。

neither norは選択肢が多い時にも使える!

例えば、友達と一緒に何を食べるか決める時に、選択肢が多い場合に使うことができます。
A: Do you want pizza, sushi, or burgers?

B: I want neither pizza nor sushi nor burgers.

A: ピザ、寿司、ハンバーガーのどれが食べたい?

B: ピザも寿司もハンバーガーも食べたくないよ。

このように、複数の選択肢を否定する際にもneither norを使うことができます。

いかがでしたか?今回は neither nor の意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「neither nor」の同義語と類語

「neither nor」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「neither nor」の類語

厳密には「neither nor」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Not either(どちらもない)

「どちらもない」という意味で、
二つの選択肢のいずれも否定する際に使われます。

例: I want neither the red dress nor the blue one.(赤いドレスも青いドレスも欲しくない)

・Neither one(どちらも)

「どちらも」という意味で、
二つの選択肢のいずれも選ばないことを強調します。

例: Neither one of the options is suitable.(その二つの選択肢はどちらも適していない)

・Not this nor that(これもあれもない)

「これもあれもない」という意味で、
二つの事柄を同時に否定する際に使われます。

例: I like not this nor that.(これもあれも好きではない)

「neither nor」の同義語

同義語は、「neither nor」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Neither this nor that(これもあれもない)

「これもあれもない」という意味で、
二つの選択肢を同時に否定する表現です。

例: I want neither this nor that.(これもあれも欲しくない)

・Not one nor the other(どちらもない)

「どちらもない」という意味で、
二つの選択肢のいずれも選ばないことを示します。

例: Not one nor the other is acceptable.(どちらも受け入れられない)

まとめ

「neither nor」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

neither norを使った文章のNG例

それでは最後にneither norを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. **例文**: Neither the cat nor the dog is barking loudly.
**日本語訳**: 猫も犬も大きな声で吠えていない。
**NGの理由**: "neither nor"の後に単数形の動詞が続いているが、主語が複数であるため、"are"を使うべき。

2. **例文**: I like neither apples nor orange.
**日本語訳**: 私はリンゴもオレンジも好きではない。
**NGの理由**: "orange"が単数形であるため、"oranges"と複数形にする必要がある。

3. **例文**: Neither John nor his friends was at the party.
**日本語訳**: ジョンも彼の友達もパーティーにいなかった。
**NGの理由**: "friends"が複数形なので、動詞は"were"を使うべき。

4. **例文**: Neither the teacher nor the students was happy with the results.
**日本語訳**: 教師も学生も結果に満足していなかった。
**NGの理由**: "students"が複数形であるため、動詞は"were"を使うべき。

5. **例文**: She has neither the time nor the energy to go out.
**日本語訳**: 彼女は外出する時間もエネルギーもない。
**NGの理由**: "neither"の後に続く名詞が単数形であるため、"the times"や"the energies"と複数形にする必要がある。

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neither norを使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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