come aboutの意味とフレーズ3選とNG例

come aboutの解説
come aboutは、物事が起こる、発生するという意味の英語表現。特に予期しない出来事や変化について使われることが多い。例文として「どうしてそんなことが起こったのか?」という文脈で使われる。日常会話やビジネスシーンでも頻繁に登場し、状況の変化や結果を説明する際に便利なフレーズ。理解を深めるために、実際の会話での使用例を意識することが重要。
英会話のポタル
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今日はcome aboutについて解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「come about」
「起こる」「発生する」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

come aboutの意味

come aboutという表現は、特に出来事や状況がどのようにして生じたのかを説明する際によく使われます。例えば、友人との会話の中で次のように使うことができます。

A: How did the meeting come about?

B: It was scheduled after the last project discussion.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:その会議はどうして開かれることになったの?

B:前回のプロジェクトの話し合いの後に予定されたんだ。

そうなんです、come aboutは「どのようにして起こったのか」を尋ねる表現になります。

come aboutは出来事の経緯を説明する時に便利

また、よく聞く使い方は、出来事の経緯を説明する時です。

A: Can you tell me how this decision came about?

B: Sure! It was a result of several discussions over the past month.

A: この決定はどうしてなったの?

B: もちろん!過去1ヶ月のいくつかの話し合いの結果なんだ。

このように、「どのようにしてこの状況が生じたのか?」という意味で使えます。

しばらく会っていない人にもcome aboutは使える!

例えば、友達と数カ月ぶりに会った時に、最近の出来事について話すことができます。
A: Hey! How did your new job come about?

B: Hey! I applied after seeing the job posting online.

A: おー!久しぶりだね、その新しい仕事はどうして決まったの?

B: やあ!オンラインで求人を見て応募したんだ。

このように、come aboutを使って、出来事の背景を尋ねることができます。

いかがでしたか?今回は come about の意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「come about」の同義語と類語

「come about」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「come about」の類語

厳密には「come about」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Happen(起こる)

「起こる」「発生する」という意味。

何かが自然に発生したり、偶然に起こったことを強調したいときに使われます。

例: An unexpected event happened during the meeting.
(会議中に予期しない出来事が起こった)

・Occur(発生する)

特定の状況や時間に「発生する」という意味。

何かが特定の時点で起こることを表現します。

例: The incident occurred last night.
(その事件は昨夜発生した)

・Arise(生じる)

「生じる」「発生する」という意味で、
特に問題や状況が自然に発生することを示します。

例: A new opportunity arose from the discussion.
(その議論から新しい機会が生じた)

「come about」の同義語

同義語は、「come about」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Transpire(起こる、明らかになる)

「起こる」「明らかになる」という意味。

何かが実際に起こったり、事実が明らかになることを示します。

例: It transpired that they had been planning the event for months.
(彼らがそのイベントを数ヶ月間計画していたことが明らかになった)

・Materialize(実現する、現れる)

「実現する」「現れる」という意味で、
特に計画や期待が実際に形になることを指します。

例: The project finally materialized after years of planning.
(そのプロジェクトは数年の計画の後にようやく実現した)

まとめ

「come about」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

come aboutを使った文章のNG例

それでは最後にcome aboutを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I came about to the conclusion that I should quit my job.
日本語訳:私は仕事を辞めるべきだという結論に至った。
NGの理由:come aboutは「起こる」や「発生する」という意味で使われるため、「至る」という意味で使うのは不適切。

2. How did the accident come about?
日本語訳:その事故はどうやって来たの?
NGの理由:come aboutは「起こる」という意味で使うべきで、「来る」という表現は不自然。

3. The idea came about when I was sleeping.
日本語訳:そのアイデアは私が寝ているときに来た。
NGの理由:アイデアが「来る」という表現は不適切で、正しくは「思いついた」や「浮かんだ」とするべき。

4. I will come about to your house later.
日本語訳:後であなたの家に来ます。
NGの理由:come aboutは「起こる」という意味で使うべきで、「訪れる」という意味では使えない。

5. The changes came about because of the new policy.
日本語訳:その変更は新しい政策のせいで来た。
NGの理由:come aboutは「起こる」という意味で使うべきだが、「来た」という表現は不自然で、正しくは「起こった」とするべき。

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come aboutを使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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