at largeの意味とフレーズ3選とNG例

at largeの解説
at largeとは、一般的に「全体として」や「広く」という意味を持つ英語表現。特に、逃走中の犯罪者や未解決の問題に関連して「捕まっていない状態」や「自由な状態」を指すことが多い。例えば、「犯人は依然としてat large」といった文脈で使われる。日常会話や報道などで見られる表現で、状況の広がりや不確定性を強調する際に用いられる。
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今日はat largeについて解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「at large」
「全体として」「一般的に」という意味になります。

この表現は、特にフォーマルな場面やニュースなどでよく使われます。それでは、さっそくアメリカでの生活やビジネスシーン、ニュース報道などを想定してご紹介したいと思います。

at largeの意味

at largeという表現は、特に文書や報道で頻繁に見かけます。例えば、犯罪者が逃走中のニュースで次のように使われることがあります。

「The suspect is still at large.」

どういう意味なのでしょうか?これは

「その容疑者はまだ逃走中です。」

そうなんです、特定の個人や事象についてではなく、全体的な状況を示す表現になります。

at largeは一般的な状況を説明する時にも便利

また、よく聞く使い方は、一般的な状況や意見を述べる時です。

「The community at large is concerned about the new policy.」

「地域全体が新しい政策について懸念を抱いている。」

このように、「全体として」「一般的に」という意味で使えます。

特定の人や事象について話す時にもat largeは使える!

例えば、特定のグループやコミュニティについて話す時に、次のように使うことができます。
「The students at large are excited about the upcoming event.」

「学生全体が今度のイベントにワクワクしている。」

このように、特定の集団について言及する際にも、at largeを使うことで、より広い視点からの意見を表現できます。

いかがでしたか?今回は at large の意味を紹介しました。日常会話やビジネスシーンでぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「at large」の同義語と類語

「at large」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「at large」の類語

厳密には「at large」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Free(自由な)

「自由である」「制約がない」という意味。

何かが束縛されていない状態を強調したいときに使われます。

例: The animals are free to roam in the wild.
(その動物たちは野生で自由に歩き回ることができる)

・Unrestricted(制限のない)

「制限がない」「自由な」という意味。

何かが制約を受けずに行動できることを表現します。

例: The access to the park is unrestricted.
(その公園へのアクセスは制限がない)

・At liberty(自由に)

「自由に行動できる」という意味。

特定の制約がなく、自由に選択できることを示します。

例: She is at liberty to make her own decisions.
(彼女は自分の決定を自由に下すことができる)

「at large」の同義語

同義語は、「at large」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Loose(緩い)

「緩い」「束縛されていない」という意味。

何かがしっかりと固定されていない状態を示します。

例: The dog was loose in the yard.
(その犬は庭で自由に動き回っていた)

・Unfettered(束縛されていない)

「束縛されていない」「自由な」という意味で、
何かが制約を受けずに行動できることを指します。

例: He pursued his dreams with unfettered ambition.
(彼は束縛されない野心で夢を追い求めた)

まとめ

「at large」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

at largeを使った文章のNG例

それでは最後にat largeを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. The cat is at large in the house.
- 猫は家の中で自由に動き回っている。
- NGの理由: "at large"は通常、逃げた動物や人が自由に行動している状態を指すが、家の中ではその意味が適用されない。

2. The committee is at large to discuss the new policy.
- 委員会は新しい政策について自由に議論している。
- NGの理由: "at large"は一般的に「全体として」や「広く」という意味で使われるが、特定のグループの活動には不適切。

3. The criminal was at large after escaping from prison.
- 犯人は刑務所から脱走した後、自由にしていた。
- NGの理由: この文は正しいが、"at large"の使い方が一般的すぎて、特に逃げたことを強調する場合には他の表現が適切。

4. The book is at large in the library.
- その本は図書館で自由に借りられる。
- NGの理由: "at large"は「自由に行動する」という意味で使われるが、図書館の本の状態を表すには不適切。

5. The project is at large and ready to start.
- プロジェクトは自由に進められ、開始の準備が整っている。
- NGの理由: "at large"は「全体として」という意味で使われるが、プロジェクトの進行状況を表すには不適切。

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at largeを使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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see you again!