moreover の意味とフレーズ3選とNG例

moreover の解説
moreoverは、英語の接続詞であり、追加情報や補足を示す際に用いられる。日本語では「さらに」や「その上」と訳されることが多い。文章の流れをスムーズにし、前述の内容に対して新たな視点や情報を加える役割を果たす。特に論文や正式な文書での使用が一般的で、説得力を高める効果がある。文中での位置は、主に文頭や文中に配置される。
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今日はmoreover について解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「moreover」
「さらに」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

Moreoverの意味

Moreoverという表現は、特に文章やスピーチの中でよく使われます。何かを追加で説明したい時に、次のように使います。

A: The project was completed on time.
B: Moreover, it was under budget.

どういう意味なのでしょうか?これは

A: プロジェクトは時間通りに完了しました。
B: さらに、予算内で収まりました。

そうなんです、Moreoverは「さらに」や「その上」という意味で、情報を追加する際に使われます。

Moreoverは意見を強調する時にも便利

また、よく聞く使い方は、意見や主張を強調する時です。

A: The new policy has its drawbacks.
B: Moreover, it may lead to confusion among employees.

A: 新しい方針には欠点があります。
B: さらに、従業員の間に混乱を招く可能性があります。

このように、「その上、さらに」という意味で使えます。

Moreoverは学術的な文脈でも使える!

例えば、論文やプレゼンテーションでの使用が一般的です。
A: The results indicate a significant improvement.
B: Moreover, they suggest further research is needed.

A: 結果は大きな改善を示しています。
B: さらに、さらなる研究が必要であることを示唆しています。

このように、学術的な文脈でも自然に使うことができます。

いかがでしたか?今回は moreover の意味を紹介しました。日常会話やビジネスシーン、学術的な場面でぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「moreover」の同義語と類語

「moreover」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「moreover」の類語

厳密には「moreover」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Additionally(さらに)

「さらに」「加えて」という意味。

何かを追加する際に使われ、
前述の内容に新たな情報を加えることを強調します。

例: Additionally, we need to consider the budget.
(さらに、予算も考慮する必要があります)

・Furthermore(さらに、加えて)

「さらに」「その上」という意味で、
前の文に対して新たな情報を付け加える際に使われます。

例: Furthermore, the results were consistent across all tests.
(さらに、結果はすべてのテストで一貫していました)

・In addition(加えて)

「加えて」「その上」という意味で、
他の情報を追加する際に使われる表現です。

例: In addition, we should review the previous reports.
(加えて、前の報告書も見直すべきです)

「moreover」の同義語

同義語は、「moreover」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Also(また)

「また」「同様に」という意味。

他の情報を追加する際に使われ、
前述の内容と関連性を持たせることができます。

例: She is a talented musician, and she is also a skilled painter.
(彼女は才能ある音楽家であり、また優れた画家でもあります)

・Likewise(同様に)

「同様に」「同じく」という意味で、
前の文と同じような内容を示す際に使われます。

例: The first project was successful; likewise, the second one showed great promise.
(最初のプロジェクトは成功し、同様に2つ目も大きな可能性を示しました)

まとめ

「moreover」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

moreover を使った文章のNG例

それでは最後に moreover を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I love to play soccer; moreover, I enjoy reading books.
日本語訳:私はサッカーをするのが好きです;さらに、本を読むのも楽しんでいます。
NGの理由:文の前半と後半が関連性が薄く、moreoverを使うのが不適切です。

2. The weather was nice; moreover, I went to the store.
日本語訳:天気が良かった;さらに、私は店に行きました。
NGの理由:天気と店に行くことの間に直接的な関係がないため、moreoverの使用が不適切です。

3. She is a talented musician; moreover, she has a pet cat.
日本語訳:彼女は才能ある音楽家です;さらに、彼女はペットの猫を飼っています。
NGの理由:音楽の才能と猫を飼っていることは無関係で、moreoverを使うのは不適切です。

4. I finished my homework; moreover, I like chocolate.
日本語訳:私は宿題を終えました;さらに、私はチョコレートが好きです。
NGの理由:宿題とチョコレートの好みは関連性がなく、moreoverの使用が不適切です。

5. He is studying hard for the exam; moreover, he went to the movies last night.
日本語訳:彼は試験のために一生懸命勉強しています;さらに、彼は昨夜映画に行きました。
NGの理由:勉強と映画に行くことは直接的な関連がなく、moreoverを使うのが不適切です。

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moreover を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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see you again!