abhor の意味とフレーズ3選とNG例

abhor の解説
abhorは「嫌悪する」「忌み嫌う」という意味の動詞。強い嫌悪感を伴い、特定の行動や考え方に対して使われることが多い。道徳的、倫理的な理由から嫌う場合が多く、単なる嫌いとは異なる。英語圏では、暴力や不正行為、差別などに対して使われることが一般的。語源はラテン語の「abhorrere」で、「離れる」「恐れる」という意味を持つ。感情の強さを表現する際に適した語。
英会話のポタル
英会話のポタル
今日はabhor について解説するよ!
英会話のポタル
英会話のポタル
それでは、スタート!
今日取り上げるのは「abhor」
「嫌悪する」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、日常会話や文学、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

abhorの意味

abhorという表現は、特に強い嫌悪感を表す際に使われます。例えば、誰かが不正行為を行った場合、次のように使うことができます。

A: I can't believe he cheated on the exam.
B: I know! I absolutely abhor cheating.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:彼が試験でカンニングしたなんて信じられない。
B:わかる!私はカンニングが本当に嫌いなんだ。

そうなんです、abhorは「非常に嫌う」という意味で、強い感情を伴います。

abhorは倫理的な問題を語る時にも便利

また、よく聞く使い方は、倫理的な問題を語る時です。

A: What do you think about animal testing?
B: I abhor it. It's inhumane.

A: 動物実験についてどう思う?
B: 私はそれが嫌悪感を抱くよ。非人道的だと思う。

このように、「それに対してどう感じる?」という意味で使えます。

しばらく会っていない人にもabhorを使える!

例えば、友達と数カ月ぶりに会った時、最近の出来事について話すことがあります。
A: Hey! Have you heard about the new policy at work?
B: Yes! I abhor the changes they made.

A: おー!久しぶりだね、その仕事の新しい方針について聞いた?
B: うん!私はその変更が本当に嫌いだよ。

このように、abhorを使うことで、自分の強い意見を表現することができます。

いかがでしたか?今回は abhor の意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「abhor」の同義語と類語

「abhor」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「abhor」の類語

厳密には「abhor」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Detest(嫌悪する)

「嫌う」「非常に嫌悪する」という意味。

何かに対して強い嫌悪感を抱いていることを表現します。

例: She detests dishonesty.
(彼女は不誠実を嫌悪している)

・Loathe(ひどく嫌う)

「非常に嫌う」「忌み嫌う」という意味。

特に強い感情を伴って、何かを避けたいという気持ちを示します。

例: He loathes the idea of cheating.
(彼は不正行為の考えをひどく嫌っている)

・Abominate(忌み嫌う)

「忌み嫌う」「嫌悪する」という意味で、
特に道徳的な理由から強い反感を持つことを示します。

例: They abominate violence in any form.
(彼らはあらゆる形の暴力を忌み嫌っている)

「abhor」の同義語

同義語は、「abhor」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Hate(嫌う)

「嫌う」という意味で、
一般的に何かを好まないことを示します。

例: I hate waiting in long lines.
(私は長い列で待つのが嫌いです)

・Despise(軽蔑する)

「軽蔑する」「嫌悪する」という意味で、
特に相手や物事を見下す感情を表現します。

例: She despises people who lie.
(彼女は嘘をつく人々を軽蔑している)

まとめ

「abhor」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

abhor を使った文章のNG例

それでは最後に abhor を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I abhor the color blue because it reminds me of the ocean.
日本語訳:私は青色が嫌いです。なぜなら海を思い出させるからです。
NGの理由:abhorは「嫌悪する」という強い感情を表す言葉であり、色や物に対して使うのは不適切です。

2. She abhors eating vegetables, especially broccoli.
日本語訳:彼女は野菜を食べるのが嫌いで、特にブロッコリーが嫌いです。
NGの理由:食べ物に対する嫌悪感を表すには、より一般的な「dislike」や「hate」を使うべきです。

3. I abhor my friend for not inviting me to the party.
日本語訳:私は友達が私をパーティーに招待しなかったことを嫌悪しています。
NGの理由:友人に対する感情を表す場合、abhorはあまりにも強すぎる表現です。

4. He abhors the sound of birds chirping in the morning.
日本語訳:彼は朝の鳥のさえずりが嫌いです。
NGの理由:自然の音に対してabhorを使うのは不適切で、通常は「annoy」や「find irritating」を使うべきです。

5. They abhor the idea of going on vacation.
日本語訳:彼らは休暇に行くという考えを嫌悪しています。
NGの理由:休暇に対する感情は通常、abhorのような強い言葉では表現されず、「prefer not to」や「are not fond of」を使うのが適切です。

英会話のポタル
英会話のポタル
abhor を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
英会話のポタル
英会話のポタル
see you again!