更新記事風
- 2026/06/24 02:30 追記:「英語の月名がずれている理由」まわりの読み返しポイントを更新しました。
- 2026/06/24 02:30 更新:月は・英語の月名がずれている理由に触れている箇所を見つけやすいよう補足しました。
- 2026/05/20 02:30 追記:助動詞・比較表現と例文の対応が見やすいよう説明の流れを調整しました。
- 2026/05/20 02:30 補足:今月のおすすめ例題を差し替え、表現まるごとの用法の確認ポイントを追加しました。
注意書き(2026/06/24 反映)
例文だけを覚えるより、「size=」がどの場面で使われるかを本文の見出しごとに確認するほうが応用しやすくなります。
編集後記
今回は、「size=」の意味だけでなく、助動詞・比較表現とのつながりも見返しやすいように整えました。 (2026/06/24 反映)
今月のおすすめ例題
対象表現:size=
1. 例文生成
In her follow-up email, she wrote, "size=."
2. 日本語訳
彼女はフォローアップのメールで「size=.」と書きました。
3. 文法解説
この例文では「size=」をひとまとまりの英語表現として使っています。表現全体の形を崩さず、前後に文脈を足すと自然に引用できます。

英語の月名がずれている理由
英語の月名について考えると、特に9月以降の名称に疑問を持つ方が多いのではないでしょうか。
例えば、9月は「September」、10月は「October」、11月は「November」、12月は「December」と呼ばれていますが、これらの名前はラテン語に由来しています。
ここで気になるのは、これらの名前がそれぞれ7、8、9、10を意味することです。
つまり、9月は本来7月、10月は8月、11月は9月、12月は10月ということになります。
このようなズレが生じた理由を探るためには、古代ローマの暦に遡る必要があります。
古代ローマの暦とその変遷
古代ローマでは、最初の暦はロムルス暦と呼ばれ、1年は304日で10ヶ月しかありませんでした。
この暦では、冬の間は活動が少なく、特に名前が付けられていない期間が存在していました。
その後、ヌマ暦が導入され、1月(Januarius)と2月(Februarius)が追加されました。
この時点で、年の始まりは3月から1月に変更され、月の名前はそのまま残ったため、実際の順序と名称がずれることになったのです。
具体的には、元々の3月から始まる暦に、1月と2月が挿入されたため、9月以降の名称がずれてしまったのです。
ユリウス・カエサルとアウグストゥスの影響
さらに、ユリウス・カエサルとアウグストゥスの影響も大きいです。
カエサルは、自身の誕生月である7月を「Julius」と改名しました。
また、アウグストゥスは8月を「Augustus」と改名し、さらにその月を31日までにするように変更しました。
このため、8月が31日になったことで、9月以降の月の名称がさらにずれてしまったのです。
結果として、9月は30日、10月は31日、11月は30日、12月は31日という形になり、月の名称と実際の順序が食い違うことになりました。
各月の名称の由来
では、各月の名称の由来についても触れておきましょう。
Januaryは、門の神「Janus」に由来し、新しい始まりを象徴しています。
Februaryは、古代ローマの贖いの祭りにちなんで名付けられました。
Marchは、軍神マルスの月を意味し、農業の始まりを示しています。
Aprilは、花が開く季節を表す言葉に由来しています。
Mayは、女神マイアにちなんで名付けられ、春の女神とされています。
Juneは、ローマの最高神ユーピテルの妻、ユノに由来しています。
そして、7月と8月はそれぞれカエサルとアウグストゥスにちなんで名付けられました。
まとめ
このように、英語の月名がずれている理由は、古代ローマの暦の変遷や、歴史的な人物の影響によるものです。
月の名称はそのまま残り、実際の順序がずれてしまった結果、私たちが今使っている月名が形成されました。
この歴史を知ることで、月名の意味や由来に対する理解が深まることでしょう。
英語の月名の背後には、古代の人々の生活や文化が色濃く反映されているのです。