bring upの意味とフレーズ3選とNG例
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「持ち出す、話題にする」という意味になります。
この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。
bring upの意味
bring upという表現は、特に会話の中で頻繁に使われます。友人や同僚とのカジュアルな会話の中で、例えば次のように使います。
A: I wanted to bring up the project deadline.
B: Sure, what do you want to discuss?
どういう意味なのでしょうか?これは
A:プロジェクトの締切について話したいんだけど。
B:もちろん、何を話したいの?
そうなんです、bring upは「話題にする」という意味で、何かを提起する時に使われます。
bring upは議論を始める時にも便利
また、よく聞く使い方は、議論やディスカッションを始める時です。
A: I’d like to bring up a concern about the budget.
B: That’s a good point. Let’s talk about it.
A: 予算についての懸念を持ち出したいんだけど。
B: それは良い指摘だね。話そう。
このように、「何かを提起する」という意味で使えます。
しばらく会っていない人にもbring upは使える!
例えば、友達と久しぶりに会った時に、最近の出来事を話題にすることができます。
A: Hey! I wanted to bring up our last trip.
B: Oh, that was so much fun! What do you want to say about it?
A: やあ!前回の旅行について話したいんだけど。
B: ああ、あれは本当に楽しかったね!何を話したいの?
このように、過去の出来事を持ち出すことで会話が盛り上がります。
いかがでしたか?今回は bring up の意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。
「bring up」の同義語と類語
「bring up」の類語と同義語について解説するよ。
合わせて覚えてね。
「bring up」の類語
厳密には「bring up」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。
微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。
・Mention(言及する)
「言及する」という意味で、
特定の話題や事柄について触れることを指します。
何かを軽く触れる際に使われることが多いです。
例: She mentioned the issue during the meeting.
(彼女は会議中にその問題に言及した)
・Introduce(紹介する)
新しい話題や人物を「紹介する」という意味。
何かを初めて取り上げる際に使われます。
例: He introduced a new project to the team.
(彼はチームに新しいプロジェクトを紹介した)
・Raise(提起する)
問題や話題を「提起する」という意味。
特に議論や討論の場で何かを持ち出す際に使われます。
例: She raised an important question during the discussion.
(彼女は議論中に重要な質問を提起した)
「bring up」の同義語
同義語は、「bring up」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。
意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。
・Discuss(議論する)
「議論する」という意味で、
特定の話題について意見を交わすことを指します。
何かを深く掘り下げて話す際に使われます。
例: They discussed the proposal in detail.
(彼らは提案について詳細に議論した)
・Talk about(話す)
「話す」という意味で、
特定の話題について会話をすることを指します。
カジュアルな会話の中で使われることが多いです。
例: Let’s talk about our plans for the weekend.
(週末の計画について話しましょう)
まとめ
「bring up」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。
同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。
参考にしてみてくださいね。
bring upを使った文章のNG例
それでは最後にbring upを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。
1. I want to bring up my new car at the meeting tomorrow.
(明日の会議で新しい車のことを持ち出したい。)
NGの理由:bring upは通常、話題や問題を提起する際に使われるため、物理的な物(この場合は車)を持ち出すことには適していません。
2. She brought up her birthday cake to the party.
(彼女はパーティーに誕生日ケーキを持ってきた。)
NGの理由:bring upは「持ち上げる」という意味ではなく、話題を提起することを指すため、物を持ってくる場合には不適切です。
3. Can you bring up the weather when you see him?
(彼に会ったとき、天気のことを持ち出してくれる?)
NGの理由:天気の話題は一般的ですが、bring upを使うと不自然に聞こえることがあります。もっと自然な表現が望ましいです。
4. I will bring up my homework to my teacher.
(私は宿題を先生に持っていくつもりです。)
NGの理由:宿題を持っていく場合は「take」や「bring」といった動詞を使うべきで、bring upは不適切です。
5. He brought up the idea of going to the movies and then left.
(彼は映画に行くというアイデアを持ち出して、その後去った。)
NGの理由:アイデアを提起する場合には適切ですが、文脈によっては「bring up」よりも「suggest」や「propose」の方が自然です。

