英文パターンの読み方で目数が合わないのはなぜですか?
結論:
前段の目数を確認してください。
英文パターンの読み方で目数が合わないのはなぜですか?
棒針編みを楽しむ方々にとって、英文パターンの読み方は時に難解なものとなることがあります。
特に、目数が合わないと感じることは、初心者だけでなく経験者にも起こり得る問題です。
ここでは、英文パターンの読み方について詳しく解説し、目数が合わない理由やその解決策を考えてみましょう。
英文パターンの基本的な読み方
まず、英文パターンの基本的な読み方を理解することが重要です。
英文パターンは、特定の記号や略語を用いて編み方を指示します。
例えば、kは「表目」を、pは「裏目」を意味します。
また、yoは「かけ目」を、sskは「右上2目一度」を指します。
これらの記号を正確に理解することで、パターンをスムーズに読み進めることができます。
目数が合わない理由
目数が合わない原因はいくつか考えられます。
まず、前段の目数を正確に把握していないことが挙げられます。
例えば、54段目の指示に従う前に、前段の目数が171目であることを確認する必要があります。
もし前段の目数が171目であれば、54段目の計算は次のようになります。
54段目の指示は、k3.yo.k1.yo.k3から始まります。
この部分は、表目3、かけ目、表目1、かけ目、表目3の合計9目になります。
次に、yo.ssk.yo.slip 2 sts as if to k2tog.k1.psso.yo.k2tog.yo.k1の部分では、かけ目、右上2目一度、かけ目、中上3目一度、かけ目、左上2目一度、かけ目、表目1の合計8目が必要です。
この部分は、前段からの目数の増減がないため、目数は8の倍数になります。
最後に、yo.k1.yo.k3の部分では、かけ目、表目1、かけ目、表目3の合計6目が必要です。
これらを合計すると、9 + (8の倍数) + 6となります。
計算の確認
具体的に計算してみましょう。
54段目の目数は、9 + (8 × 20) + 6 = 175目となります。
ここで、前段の目数が171目であれば、4目の増し目があることになります。
このように、目数が合わない場合は、前段の目数を再確認し、指示に従って編むことが重要です。
解決策とアドバイス
目数が合わない場合の解決策として、まずは前段の目数を正確に確認することが大切です。
また、パターンを読み進める際には、各段の目数をメモしておくと良いでしょう。
さらに、編み方に不安がある場合は、他の編み手に相談することも有効です。
特に、ラベリーなどのコミュニティでは、同じパターンを編んでいる人が多く、情報交換ができます。
また、動画や図解を参考にすることで、理解が深まることもあります。
まとめ
英文パターンの読み方は、最初は難しく感じるかもしれませんが、基本を押さえ、目数の計算をしっかり行うことで、スムーズに編むことができるようになります。
目数が合わないと感じたときは、前段の目数を確認し、指示に従って編むことが重要です。
また、他の編み手との情報交換や、動画を参考にすることで、より理解が深まります。
棒針編みを楽しむために、ぜひこれらのポイントを参考にしてみてください。
箇条書きメモ
- 英文パターンの読み方の重要性
- ラベリーでのパターンダウンロード
- 日本語翻訳の活用
- 西村知子さんのハンドブックの参考
- 目数が合わない原因の考察
- 54段目の理解
- k3.yo.k1.yo.k3の解釈
- 表目3、かけ目、表目1、かけ目、表目3
- yo.ssk.yo.slip 2 sts as if to k2tog.k1.psso.yo.k2tog.yo.k1の解釈
- かけ目、右上2目一度、かけ目、中上3目一度、かけ目、左上2目一度、かけ目、表目1
- 繰り返し部分の目数の確認
- 175目の計算方法
- 前段の目数171目の可能性
- 増減の確認
- 編み方の正確さの重要性
- 自分の理解を深めるための工夫
Yes

