at first handの意味とフレーズ3選とNG例

at first handの解説
at first handは「直接に」「実際に」という意味の英語表現。何かを自分の目で見たり、体験したりすることを指す。情報や経験が他者を介さず、本人が得たものであることを強調する際に用いられる。例えば、旅行の体験談や、特定の状況における感情を語る際に使われることが多い。信頼性や真実性を示す表現としても重要。
英会話のポタル
英会話のポタル
今日はat first handについて解説するよ!
英会話のポタル
英会話のポタル
それでは、スタート!
今日取り上げるのは「at first hand」
「直接的に、または実際に」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

at first handの意味

at first handという表現は、特に経験や情報を直接得た場合に使われます。例えば、友人が旅行から帰ってきたときに、次のように使います。

A: How was your trip? Did you learn anything interesting?

B: Yes! I saw the culture at first hand.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:旅行はどうだった?何か面白いことを学んだ?

B:うん!文化を直接体験したよ。

そうなんです、at first handは「実際に体験した」というニュアンスを持っています。

at first handは情報を強調する時にも便利

また、よく聞く使い方は、情報の信頼性を強調する時です。

A: How do you know about the event?

B: I heard it from someone who experienced it at first hand.

A: そのイベントについてどうして知ってるの?

B: 直接体験した人から聞いたんだ。

このように、「その情報は信頼できる」という意味で使えます。

しばらく会っていない人にもat first handは使える!

例えば、友達と久しぶりに会ったときに、最近の出来事について話すシーンを想像してみましょう。
A: Hey! What have you been up to lately?

B: I’ve been working on a project where I got to see the results at first hand.

A: おー!最近どうしてたの?

B: プロジェクトに取り組んでいて、結果を直接見られたんだ。

このように、最近の経験を共有する際にat first handを使うことで、より具体的な情報を伝えることができます。

いかがでしたか?今回は at first hand の意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「at first hand」の同義語と類語

「at first hand」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「at first hand」の類語

厳密には「at first hand」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Directly(直接に)

「直接に」という意味で、何かが間接的ではなく、直接的な関係や体験を示します。

実際にその場にいることや、直接的な情報源から得たことを強調したいときに使われます。

例: I heard the news directly from the source.
(私はそのニュースを直接その情報源から聞いた)

・Personally(個人的に)

「個人的に」という意味で、他の人を介さずに自分自身が体験したことを示します。

自分の経験や感情を強調したいときに使われます。

例: I personally witnessed the event.
(私はその出来事を個人的に目撃した)

・Firsthand(直接の)

「直接の」という意味で、実際に体験したことや、直接得た情報を指します。

他の情報源を介さずに得た知識や経験を強調します。

例: She has firsthand experience in the field.
(彼女はその分野で直接の経験を持っている)

「at first hand」の同義語

同義語は、「at first hand」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Immediate(即時の)

「即時の」という意味で、何かがすぐに、または直接的に行われることを示します。

直接的な体験や反応を強調する際に使われます。

例: The immediate response was overwhelming.
(即時の反応は圧倒的だった)

・Authentic(本物の)

「本物の」という意味で、信頼性が高く、直接的な情報源から得たことを指します。

信頼できる情報や体験を強調したいときに使われます。

例: The report provided authentic insights into the situation.
(その報告は状況に関する本物の洞察を提供した)

まとめ

「at first hand」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

at first handを使った文章のNG例

それでは最後にat first handを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I heard the news at first hand from my friend.
(友達から直接そのニュースを聞いた。)
NGの理由:at first handは「直接的に経験する」という意味で使われるべきですが、ここでは「聞いた」という受動的な行為に使われているため不適切です。

2. She saw the movie at first hand and loved it.
(彼女はその映画を直接見て、気に入った。)
NGの理由:映画を「見る」ことは直接的な経験ではなく、at first handは通常、実際の出来事や体験に関連して使われるため、ここでは不適切です。

3. I read the book at first hand and found it interesting.
(私はその本を直接読んで、面白いと思った。)
NGの理由:本を読む行為は「直接的な経験」とは言えず、at first handは通常、実際の体験に基づく場合に使われるため、誤用です。

4. He learned about the event at first hand from the internet.
(彼はインターネットからそのイベントについて直接学んだ。)
NGの理由:インターネットは間接的な情報源であり、at first handは直接的な体験に基づく情報に使うべきなので不適切です。

5. They discussed the project at first hand during the meeting.
(彼らは会議中にそのプロジェクトについて直接話し合った。)
NGの理由:会議での話し合いは直接的な経験ではなく、at first handは実際の体験に基づく場合に使うべきなので、ここでは誤用です。

英会話のポタル
英会話のポタル
at first handを使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
英会話のポタル
英会話のポタル
see you again!