stick withの意味とフレーズ3選とNG例

stick withの解説
stick withは「~に固執する」「~を続ける」という意味の英語表現。特定の人や物事に対して忠実であり続けることを示す。例えば、友人や信念、計画などに対して使われる。日常会話やビジネスシーンでも頻繁に用いられ、信頼や一貫性を強調する際に適している。類義語には「stick to」や「adhere to」があり、選択肢を変えずに進む姿勢を表現する。
英会話のポタル
英会話のポタル
今日はstick withについて解説するよ!
英会話のポタル
英会話のポタル
それでは、スタート!
今日取り上げるのは「stick with」
「~を続ける」「~を守る」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

stick withの意味

stick withという表現は、特にカジュアルな場面でよく使われます。友人と話している時、例えば次のように使います。

A: I’m thinking about changing my major.
B: Why not just stick with what you have?

どういう意味なのでしょうか?これは

A: 専攻を変えようと思ってるんだ。
B: なんで今のまま続けないの

そうなんです、stick withは「そのまま続ける」という意味で、何かを変えずに維持することを指します。

stick withは選択を保つ時にも便利

また、よく聞く使い方は、選択を保つ時です。

A: Are you going to try a new workout routine?
B: I think I’ll stick with my current one for now.

A: 新しいトレーニングルーチンを試すつもり?
B: 今のところは今のまま続けるつもりだよ

このように、「今の選択を続ける」という意味で使えます。

しばらく会っていない人にもstick withは使える!

例えば、友達と数カ月ぶりに会ったとします。久しぶりに会った時に、
A: Hey! Are you still sticking with that job?
B: Yeah! I really enjoy it. What about you?

A: おー!久しぶりだね、その仕事まだ続けてるの?
B: うん!本当に楽しんでるよ。君はどう?

のように、現在進行形で「今も続けているの?」と聞くことができます。

なお、このBの返答のように、自分の近況を簡単に伝えた後、What about YOU?のように、相手に質問を返すととても自然な会話になります。

いかがでしたか?今回は stick with の意味を紹介しました。日常会話の時、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「stick with」の同義語と類語

「stick with」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「stick with」の類語

厳密には「stick with」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Stay with(留まる)

「留まる」「一緒にいる」という意味。

何かや誰かに対して、変わらずにいることを強調したいときに使われます。

例: I will stay with my decision.
(私は自分の決断に留まります)

・Stick to(固執する)

特定の考えや計画に「固執する」「従う」という意味。

何かを変えずに続けることを表現します。

例: You should stick to your plan.
(あなたは自分の計画に固執すべきです)

・Continue with(続ける)

「続ける」という意味で、
何かを引き続き行うことを示します。

例: Let’s continue with the project.
(プロジェクトを続けましょう)

「stick with」の同義語

同義語は、「stick with」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Adhere to(遵守する)

「遵守する」「従う」という意味。

特定のルールや原則に従うことを示します。

例: We must adhere to the guidelines.
(私たちはガイドラインに従わなければなりません)

・Commit to(コミットする)

「コミットする」「約束する」という意味で、
特定の目標や計画に対して責任を持つことを指します。

例: She is committed to her studies.
(彼女は学業にコミットしています)

まとめ

「stick with」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

stick withを使った文章のNG例

それでは最後にstick withを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I will stick with my decision to eat junk food every day.
(毎日ジャンクフードを食べるという決断を貫きます。)
NGの理由:健康に悪影響を及ぼす選択を「stick with」と使うのは不適切です。

2. She decided to stick with her bad habits instead of improving herself.
(彼女は自分を改善する代わりに悪習慣を貫くことに決めました。)
NGの理由:成長や改善を妨げる選択を「stick with」と使うのは誤解を招きます。

3. I think I will stick with my old phone that keeps crashing.
(クラッシュし続ける古い電話を使い続けると思います。)
NGの理由:明らかに問題のあるものを選ぶことを「stick with」と表現するのは不適切です。

4. He wants to stick with his outdated ideas instead of embracing change.
(彼は変化を受け入れる代わりに古い考えを貫きたいと思っています。)
NGの理由:時代遅れの考えを貫くことは、進歩を妨げるため不適切です。

5. They decided to stick with their losing strategy in the game.
(彼らは試合で負け続ける戦略を貫くことに決めました。)
NGの理由:効果がない戦略を続けることを「stick with」と使うのは誤った使い方です。

英会話のポタル
英会話のポタル
stick withを使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
英会話のポタル
英会話のポタル
see you again!