as a resultの意味とフレーズ3選とNG例
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「その結果」という意味になります。
この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。
as a resultの意味
as a resultという表現は、特に因果関係を示す場面でよく使われます。何かの出来事や行動があった後、その結果として何が起こったのかを説明する時に使います。例えば次のように使います。
A: The weather was terrible yesterday.
B: As a result, the event was canceled.
どういう意味なのでしょうか?これは
A: 昨日は天気がひどかったね。
B: その結果、イベントは中止になったよ。
そうなんです、ある出来事があったことによって、次に起こったことを説明する際に使われます。
as a resultはビジネスシーンでも便利
また、ビジネスシーンでもよく聞く使い方です。プロジェクトの進捗や結果を報告する際に、原因と結果を明確にするために使えます。
A: We increased our marketing budget this quarter.
B: As a result, our sales have significantly improved.
A: 今四半期はマーケティング予算を増やしたんだ。
B: その結果、売上が大幅に改善したよ。
このように、「何かをした結果、何が起こったのか?」という意味で使えます。
過去の出来事を振り返る時にもas a resultは使える!
例えば、過去の出来事を振り返る際に、因果関係を説明する時にも使えます。
A: The company faced many challenges last year.
B: As a result, they had to restructure.
A: その会社は昨年多くの課題に直面したね。
B: その結果、再構築しなければならなかったよ。
このように、過去の出来事に対する結果を述べる際にも自然に使えます。
いかがでしたか?今回は as a result の意味を紹介しました。日常会話やビジネスの場面で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。
「as a result」の同義語と類語
「as a result」の類語と同義語について解説するよ。
合わせて覚えてね。
「as a result」の類語
厳密には「as a result」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。
微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。
・Consequently(その結果)
「その結果」という意味で、
前述の事柄から導かれる結果を強調したいときに使われます。
例: He didn't study, and consequently, he failed the exam.
(彼は勉強しなかったので、その結果、試験に落ちた)
・Therefore(したがって)
「したがって」という意味で、
前提から論理的に導かれる結論を示します。
例: It was raining; therefore, the match was canceled.
(雨が降っていたので、試合は中止された)
・Thus(このように)
「このように」という意味で、
前述の内容を受けての結果や結論を示す際に使われます。
例: She worked hard; thus, she achieved her goals.
(彼女は一生懸命働いた。このように、彼女は目標を達成した)
「as a result」の同義語
同義語は、「as a result」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。
意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。
・Resultantly(結果として)
「結果として」という意味で、
ある事柄の結果を強調する際に使われます。
例: The project was delayed; resultantly, the deadline was extended.
(プロジェクトが遅れたため、結果として締切が延長された)
・Hence(したがって)
「したがって」という意味で、
前述の内容から導かれる結論を示します。
例: The weather was bad; hence, we decided to stay indoors.
(天気が悪かったので、したがって私たちは屋内にいることにした)
まとめ
「as a result」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。
同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。
参考にしてみてくださいね。
as a resultを使った文章のNG例
それでは最後にas a resultを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。
1. I forgot my umbrella, as a result I got wet.
(傘を忘れたので、濡れてしまった。)
NGの理由:この文では「as a result」が原因と結果の関係を示すのに適切に使われていない。正しくは「I forgot my umbrella, and as a result, I got wet.」のように接続詞を使うべき。
2. She studied hard, as a result she passed the exam.
(彼女は一生懸命勉強したので、試験に合格した。)
NGの理由:この文も同様に、「as a result」の前に「and」を加える必要がある。正しくは「She studied hard, and as a result, she passed the exam.」となる。
3. The weather was bad, as a result we stayed indoors.
(天気が悪かったので、私たちは屋内にいました。)
NGの理由:この文では「as a result」が不適切に使われている。正しくは「The weather was bad, so we stayed indoors.」のように「so」を使うべき。
4. He was late, as a result he missed the bus.
(彼は遅れたので、バスを逃した。)
NGの理由:この文も「as a result」の使い方が不適切。正しくは「He was late, and as a result, he missed the bus.」のように接続詞を加える必要がある。
5. I didn't eat breakfast, as a result I was hungry.
(朝食を食べなかったので、お腹が空いた。)
NGの理由:この文では「as a result」が原因と結果の関係を示すのに適切に使われていない。正しくは「I didn't eat breakfast, so I was hungry.」のように「so」を使うべき。

