around the clock の意味とフレーズ3選とNG例

around the clock の解説
「around the clock」とは、24時間体制で行われることを指す表現。常に、途切れることなく、いつでも利用可能な状態を示す。主にサービス業や医療、緊急対応などで使われる。例として、24時間営業の店舗や、常時稼働するサポートセンターなどが挙げられる。時間に制約されず、いつでも対応する姿勢を強調する言葉。
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今日はaround the clock について解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「around the clock」
「24時間体制で」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

around the clockの意味

around the clockという表現は、特に忙しい時期や緊急の状況でよく使われます。例えば、仕事が立て込んでいる時や、特別なプロジェクトに取り組んでいる時に次のように使います。

A: We need to finish this project by tomorrow. Let's work around the clock.

B: Sounds good! I'll bring some snacks.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:このプロジェクトを明日までに終わらせる必要がある。24時間体制で作業しよう。

B:いいね!お菓子を持ってくるよ。

そうなんです、around the clockは「常に」「休むことなく」というニュアンスを持っています。

around the clockはサービスやサポートにも使える

また、よく聞く使い方は、サービスやサポートが常に提供されていることを示す時です。

A: Is there a hospital nearby that operates around the clock?

B: Yes, there's one just a few blocks away.

A: 近くに24時間営業の病院はある?

B: はい、数ブロック先にありますよ。

このように、「常に利用可能」という意味で使えます。

around the clockは緊急時にも便利

例えば、災害時や緊急事態において、支援が必要な場合に次のように使います。
A: The rescue team is working around the clock to help those affected.

B: That's really commendable.

A: 救助チームは被災者を助けるために24時間体制で活動している。

B: 本当に素晴らしいことだね。

このように、緊急の状況での努力や活動を強調する際にも使われます。

いかがでしたか?今回は around the clock の意味を紹介しました。日常会話やビジネスシーンでぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「around the clock」の同義語と類語

「around the clock」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「around the clock」の類語

厳密には「around the clock」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・24/7(24時間営業)

「24時間、週7日」という意味で、
常に利用可能であることを強調します。

例: The customer service is available 24/7.
(カスタマーサービスは24時間営業です)

・Constant(常に、絶え間ない)

「常に存在する」「途切れない」という意味。

何かが絶えず続いていることを表現します。

例: The noise was constant throughout the night.
(その音は夜通し絶え間なく続いていた)

・Continuous(継続的な)

「途切れることなく続く」という意味。

多くの場合、時間的に連続していることを示します。

例: The project requires continuous effort.
(そのプロジェクトには継続的な努力が必要です)

「around the clock」の同義語

同義語は、「around the clock」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Nonstop(ノンストップ)

「止まらない」「途切れない」という意味。

何かが休むことなく続いていることを示します。

例: The train runs nonstop to the destination.
(その列車は目的地までノンストップで運行します)

・Uninterrupted(途切れない)

「途切れない」「中断されない」という意味で、
特定の活動が中断されることなく続くことを指します。

例: The meeting was uninterrupted for two hours.
(その会議は2時間途切れずに行われた)

まとめ

「around the clock」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

around the clock を使った文章のNG例

それでは最後にaround the clock を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I work around the clock to finish my homework by tomorrow.
(明日までに宿題を終わらせるために、私は一日中働いています。)
NGの理由:宿題は通常、長時間働く必要がないため、「around the clock」を使うのは不適切です。

2. The store is open around the clock for just one hour.
(その店はたった1時間だけ一日中営業しています。)
NGの理由:「around the clock」は24時間営業を意味するため、1時間だけの営業には合いません。

3. She studies around the clock for her exam next week.
(彼女は来週の試験のために一日中勉強しています。)
NGの理由:試験勉強は通常、長時間続ける必要がないため、「around the clock」は誇張表現として不適切です。

4. The restaurant serves breakfast around the clock, but only from 7 AM to 10 AM.
(そのレストランは朝食を一日中提供していますが、午前7時から午前10時までだけです。)
NGの理由:「around the clock」は24時間提供を意味するため、特定の時間帯だけの提供には合いません。

5. He sleeps around the clock, only waking up for a few minutes each day.
(彼は一日中寝ていて、毎日数分だけ起きます。)
NGの理由:「around the clock」は活動的な状態を示すため、寝ている状態には適していません。

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around the clock を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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see you again!