back and forthの意味とフレーズ3選とNG例

back and forthの解説
back and forthとは、物事が行ったり来たりする様子や、意見や議論が交互に行われることを指す表現。特に、対話や交渉において意見の相違が生じ、双方がそれぞれの立場を主張し合う状況を示す。日常会話やビジネスシーンでのやり取りにおいても使われる。日本語では「行き来」や「やり取り」と訳されることが多い。反復的なやりとりを強調する際に用いられる。
英会話のポタル
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今日はback and forthについて解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「back and forth」
「行ったり来たり」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

back and forthの意味

back and forthという表現は、物理的な移動だけでなく、意見やアイデアのやり取りにも使われます。例えば、友達と計画を立てる際に次のように使います。

A: We went back and forth about where to eat.

B: Yeah, it took us a while to decide!

どういう意味なのでしょうか?これは

A:私たちはどこで食べるかについて行ったり来たりしたよ。

B:うん、決めるのに時間がかかったね!

そうなんです、意見を交わしながら決定する過程を表しています。

back and forthは議論にも便利

また、よく聞く使い方は、議論やディスカッションの際です。

A: We had a lot of back and forth during the meeting.

B: True, but I think we reached a good conclusion.

A: 会議中にたくさんの行ったり来たりがあったね。

B: 確かに。でも、いい結論に達したと思うよ。

このように、「意見のやり取りがあった」という意味で使えます。

しばらく会っていない人にもback and forthは使える!

例えば、友達と久しぶりに会った時に、最近の出来事について話すとします。
A: Hey! There’s been a lot of back and forth with my job lately.

B: Really? What’s been going on?

A: やあ!最近、仕事で行ったり来たりが多いんだ。

B: 本当に?何が起こっているの?

のように、最近の状況を説明する際にも使えます。

なお、このAの返答のように、自分の状況を簡単に伝えた後、相手に質問を投げかけると自然な会話になります。

いかがでしたか?今回は back and forth の意味を紹介しました。日常会話の中でぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「back and forth」の同義語と類語

「back and forth」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「back and forth」の類語

厳密には「back and forth」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Reciprocal(相互の)

「相互に行われる」という意味。

何かが双方の間で行き来することを強調したいときに使われます。

例: They had a reciprocal agreement to support each other.
(彼らは互いに支援するための相互協定を結んだ)

・Alternating(交互の)

「交互に起こる」という意味。

何かが交互に行われることを表現します。

例: The alternating patterns created a dynamic effect.
(交互のパターンがダイナミックな効果を生み出した)

・Bidirectional(双方向の)

「双方向である」という意味。

情報や動きが両方の方向に行き来することを示します。

例: The bidirectional communication improved collaboration.
(双方向のコミュニケーションが協力を改善した)

「back and forth」の同義語

同義語は、「back and forth」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・To and fro(行ったり来たり)

「行ったり来たりする」という意味。

物理的または抽象的に何かが行き来することを示します。

例: The children ran to and fro in the park.
(子供たちは公園で行ったり来たりして遊んでいた)

・Backwards and forwards(前後に)

「前後に動く」という意味で、
何かが前後に行き来することを指します。

例: The discussion went backwards and forwards without resolution.
(議論は解決策もなく前後に行き来した)

まとめ

「back and forth」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

back and forthを使った文章のNG例

それでは最後にback and forthを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I went back and forth to the store to buy groceries.
(私は食料品を買うために店に行ったり来たりしました。)
NGの理由:この文では「back and forth」が物理的な移動を表しており、通常の往復を意味するため、使い方として不適切です。

2. The back and forth of the car made me dizzy.
(車の行き来が私をめまいさせました。)
NGの理由:「back and forth」は通常、議論や意見のやり取りに使われるため、車の動きに対して使うのは不自然です。

3. She was back and forth on her decision about the job offer.
(彼女はその仕事のオファーについての決定を行ったり来たりしていました。)
NGの理由:「back and forth」は意見のやり取りに使うべきで、決定の迷いを表すには不適切です。

4. The back and forth of the waves was calming.
(波の行き来は落ち着かせるものでした。)
NGの理由:波の動きに対して「back and forth」を使うのは自然ですが、通常は「波の動き」と表現する方が適切です。

5. He gave me back and forth advice on how to improve my writing.
(彼は私の文章を改善するためのアドバイスを行ったり来たりしました。)
NGの理由:「back and forth」は意見のやり取りに使うべきで、アドバイスの提供には不適切です。

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back and forthを使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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see you again!