at mostの意味とフレーズ3選とNG例
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「せいぜい」という意味になります。
この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。
at mostの意味
at mostという表現は、特に数量や制限を示す際に使われます。例えば、友人と一緒に食事をする計画を立てる時、次のように使います。
A: We can order two pizzas.
B: That’s fine, but let’s keep it to three people at most.
どういう意味なのでしょうか?これは
A: ピザを2枚頼もう。
B: それはいいけど、せいぜい3人までにしよう。
そうなんです、数量を制限する際に「at most」を使うことで、上限を明確に示すことができます。
at mostは制限を示す時に便利
また、よく聞く使い方は、時間や費用の制限を示す時です。
A: How long will the meeting take?
B: It should be 30 minutes at most.
A: 会議はどのくらいかかる?
B: せいぜい30分くらいだよ。
このように、「最大でどれくらいかかるの?」という意味で使えます。
at mostは予想を述べる時にも使える!
例えば、友人と旅行の計画を立てている時に、予算について話すことがあります。
A: How much do you think we need for the trip?
B: I think we’ll need $200 at most.
A: 旅行にはいくら必要だと思う?
B: せいぜい200ドルくらいだと思うよ。
このように、予算や費用の上限を示す際にも「at most」を使うことができます。
いかがでしたか?今回は at most の意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。
「at most」の同義語と類語
「at most」の類語と同義語について解説するよ。
合わせて覚えてね。
「at most」の類語
厳密には「at most」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。
微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。
・No more than(多くても~)
「多くても~」という意味で、
数量や程度がそれ以上でないことを強調します。
例: You can take no more than three items.
(あなたは3つまでしか持っていけません)
・Up to(最大で~)
「最大で~」という意味で、
ある限界や上限を示す際に使われます。
例: The event can accommodate up to 100 people.
(そのイベントは最大100人を収容できます)
・At the most(せいぜい)
「せいぜい」という意味で、
ある数量や程度の上限を示す表現です。
例: You will need at the most two hours to complete the task.
(その作業を完了するのにせいぜい2時間かかります)
「at most」の同義語
同義語は、「at most」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。
意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。
・Maximum(最大の)
「最大の」という意味で、
数量や程度の上限を示す際に使われます。
例: The maximum speed allowed is 60 km/h.
(許可されている最大速度は時速60キロです)
・Limit(制限)
「制限」という意味で、
ある範囲や数量の上限を示す言葉です。
例: There is a limit to how much you can spend.
(あなたが使える金額には制限があります)
まとめ
「at most」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。
同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。
参考にしてみてくださいね。
at mostを使った文章のNG例
それでは最後に at mostを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。
1. I can eat at most three pizzas in one sitting.
(私は一度にせいぜい3枚のピザを食べることができます。)
NGの理由:この文は正しい使い方ですが、文脈によっては「at most」が誤解を招く可能性があります。例えば、実際にはもっと食べられるのに、あえて少なく言っている場合、誤解を生むことがあります。
2. You should arrive at most by 5 PM.
(あなたはせいぜい午後5時までに到着するべきです。)
NGの理由:「at most」は上限を示す表現ですが、ここでは「by」を使うことで、到着時間の厳密さが失われ、混乱を招く可能性があります。
3. The meeting will last at most two hours, but it might go longer.
(会議はせいぜい2時間続くが、もっと長くなるかもしれません。)
NGの理由:「at most」を使うことで、上限を示しているのに、実際にはそれを超える可能性があることを示唆しているため、矛盾が生じます。
4. You can borrow at most five books, but I recommend taking more.
(あなたはせいぜい5冊の本を借りることができますが、もっと取ることをお勧めします。)
NGの理由:「at most」を使って上限を示しているのに、実際にはそれを超えることを勧めているため、混乱を招く表現です。
5. The store is open at most until 10 PM, but sometimes it closes earlier.
(その店はせいぜい午後10時まで開いていますが、時々早く閉まります。)
NGの理由:「at most」を使っているのに、実際には早く閉まることがあるため、信頼性が低くなり、顧客に誤解を与える可能性があります。

