entire の意味とフレーズ3選とNG例

entire の解説
entireとは、「全体の」「完全な」という意味を持つ形容詞。物事のすべての部分や要素を指し、欠けることなく一つのまとまりを強調する際に用いられる。日常会話や文章で広く使われ、特に「entirely」という副詞形も存在し、「完全に」「全く」という意味で使われる。例文としては、「entire family(家族全体)」や「entirely different(全く異なる)」などがある。
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今日はentire について解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「entire」
「全体の、完全な」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

entireの意味

entireという表現は、特に何かの全体を指す際に使われます。例えば、次のような文脈で使われることが多いです。

A: Did you read the entire book?

B: Yes, I finished it last night.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:その本を全部読んだの?

B:うん、昨晩に終わらせたよ。

そうなんです、entireは「全ての部分を含む」という意味で、特に何かの全体を強調する際に使われます。

entireは強調のためにも便利

また、よく聞く使い方は、何かを強調する時です。

A: I spent the entire day studying.

B: That sounds exhausting!

A: 一日中勉強してたよ。

B: それは大変そうだね!

このように、「一日中」という意味で使うことで、その行動の長さや重要性を強調することができます。

entireは他の表現とも組み合わせて使える!

例えば、友達と旅行の計画を立てている時に、全体のスケジュールを確認する際に使います。
A: Are we going to visit the entire city?

B: Yes, we have a full itinerary planned.

A: 街全体を訪れる予定なの?

B: うん、全ての予定が組まれているよ。

このように、entireを使うことで、全体を意識した会話ができます。

いかがでしたか?今回はentireの意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「entire」の同義語と類語

「entire」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「entire」の類語

厳密には「entire」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Whole(全体の)

「全体の」「全部の」という意味。

何かが分割されていない状態や、全てを含むことを強調したいときに使われます。

例: She ate the whole cake.
(彼女はケーキを全部食べた)

・Complete(完全な)

「完全な」「全て揃った」という意味。

何かが欠けていない状態や、全ての要素が揃っていることを表現します。

例: The project is now complete.
(プロジェクトは今や完全に終わった)

・Total(合計の、全体の)

「合計の」「全体の」という意味。

数値や量が全てを含むことを示す際に使われます。

例: The total cost is $100.
(合計費用は100ドルです)

「entire」の同義語

同義語は、「entire」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・All(全ての)

「全ての」という意味で、
何かの全体を指す際に使われます。

例: All students must attend the meeting.
(全ての学生は会議に出席しなければならない)

・Entirety(全体、完全性)

「全体」「完全性」という意味で、
何かの全ての部分を指す際に使われます。

例: We need to consider the entirety of the situation.
(私たちは状況の全体を考慮する必要がある)

まとめ

「entire」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

entire を使った文章のNG例

それでは最後にentire を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I ate the entire pizza by myself.
日本語訳:私は一人でその全体のピザを食べました。
NGの理由:ピザは通常、切り分けられて提供されるため、「entire」を使うと不自然に感じる。

2. She read the entire book in one day.
日本語訳:彼女は一日でその全体の本を読みました。
NGの理由:「entire」を使うと、全体を一度に読むことが強調されすぎて、自然な表現ではない。

3. The entire team was late to the meeting.
日本語訳:その全体のチームは会議に遅れました。
NGの理由:「entire」を使うと、チームのメンバーが全員遅れたことが強調されすぎて、普通の会話ではあまり使われない。

4. He spent the entire day at the mall.
日本語訳:彼はその全体の日をモールで過ごしました。
NGの理由:「entire」を使うと、時間の使い方が不自然に感じられ、普通は「all day」などの方が適切。

5. I watched the entire movie twice.
日本語訳:私はその全体の映画を二回見ました。
NGの理由:「entire」を使うと、映画の内容を強調しすぎて、普通は「the whole movie」や「the entire film」の方が自然。

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entire を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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see you again!