entirely の意味とフレーズ3選とNG例

entirely の解説
entirelyは「完全に」「全く」という意味の副詞。物事の全体を強調する際に用いられ、否定的な文脈でも使われることがある。例文として「彼は完全に理解している」や「その提案には全く賛成できない」が挙げられる。日常会話や文章で頻繁に使用され、強い肯定や否定のニュアンスを持つ。英語学習者にとって重要な語彙の一つ。
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今日はentirely について解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「entirely」
「完全に」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

entirelyの意味

entirelyという表現は、特に強調したい時に使われることが多いです。例えば、友人との会話で何かの意見について話している時、次のように使います。

A: Do you agree with the plan?

B: Yes, I think it’s entirely reasonable.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:その計画に賛成ですか?

B:はい、私はそれが完全に妥当だと思います。

そうなんです、entirelyは「全く」「完全に」という意味で、何かを強調する際に使われます。

entirelyは意見を強調する時に便利

また、よく聞く使い方は、自分の意見や感情を強調する時です。

A: How do you feel about the new policy?

B: I’m entirely in favor of it.

A: 新しい方針についてどう思いますか?

B: 私はそれに完全に賛成です。

このように、「全く賛成です」という意味で使えます。

entirelyは否定的な意見にも使える!

例えば、友人と映画を見た後に感想を話しているとします。もしその映画が期待外れだった場合、
A: What did you think of the movie?

B: I didn’t like it at all. It was entirely boring.

A: 映画はどうだった?

B: 全く好きじゃなかったよ。完全に退屈だった。

のように、entirelyを使って否定的な意見を強調することもできます。

なお、このBの返答のように、自分の感想を簡潔に伝えた後、entirelyを使うことで、より強い印象を与えることができます。

いかがでしたか?今回はentirelyの意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「entirely」の同義語と類語

「entirely」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「entirely」の類語

厳密には「entirely」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Completely(完全に)

「全く」「完全に」という意味。

何かが全ての部分において実現されていることを
強調したいときに使われます。

例: She was completely satisfied with the service.
(彼女はそのサービスに完全に満足していた)

・Totally(完全に、まったく)

「全く」「完全に」という意味で、
何かが全ての面でそうであることを示します。

例: The project was totally successful.
(そのプロジェクトは完全に成功した)

・Utterly(全く、完全に)

「全く」「完全に」という意味で、
強い感情や状態を表現する際に使われます。

例: He was utterly shocked by the news.
(彼はそのニュースに全く衝撃を受けた)

「entirely」の同義語

同義語は、「entirely」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Wholly(全体的に、完全に)

「全体的に」「完全に」という意味。

何かが全ての部分においてそうであることを示します。

例: The decision was wholly supported by the committee.
(その決定は委員会によって完全に支持された)

・Fully(十分に、完全に)

「十分に」「完全に」という意味で、
何かが全ての面で満たされていることを指します。

例: She is fully aware of the situation.
(彼女はその状況を十分に理解している)

まとめ

「entirely」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

entirely を使った文章のNG例

それでは最後にentirely を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I am entirely sure that I will win the game, even though I haven't practiced at all.
(私は全く練習していないのに、ゲームに勝つことを全く確信しています。)
NGの理由:自信を持つことは良いが、準備や努力がないのに「entirely sure」と言うのは不適切。

2. She is entirely responsible for the project, but she didn't do any work.
(彼女はそのプロジェクトに全く責任がありますが、何も作業をしていません。)
NGの理由:責任があるなら、実際に行動を伴うべきであり、矛盾した表現になる。

3. I entirely forgot to bring my homework, but I still expect a good grade.
(私は宿題を全く忘れましたが、それでも良い成績を期待しています。)
NGの理由:「entirely forgot」と言いながら、良い結果を期待するのは現実的ではない。

4. The movie was entirely boring, yet I watched it twice.
(その映画は全く退屈でしたが、私は2回見ました。)
NGの理由:「entirely boring」と言いながら、再度見ることは矛盾している。

5. He is entirely healthy, but he smokes a pack of cigarettes every day.
(彼は全く健康ですが、毎日タバコを1箱吸います。)
NGの理由:健康であるなら、喫煙はその主張と矛盾するため、使い方が不適切。

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entirely を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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see you again!