英単語の鉄壁について、①と②のどちらが効果的ですか?1冊で合格可能でしょうか?
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結論:
鉄壁だけでは不十分。
英単語の鉄壁について、効果的な学習法はどちらか?
東大理科Ⅰ類を志望しているあなたが、英単語の学習法について悩んでいるのは理解できます。
特に、英語が苦手な科目である場合、どのように効率的に学習を進めるかは重要なポイントです。
ここでは、英単語の鉄壁を使った学習法について、2つのアプローチを比較し、どちらが効果的かを考えてみましょう。
アプローチ①:徹底的に覚え込む
まず、アプローチの一つ目は、鉄壁の見出し語、派生語、語法、スペル、さらには語源などの付帯情報まで徹底的に覚え込む方法です。
この方法の利点は、単語の深い理解が得られることです。
例えば、単語の意味だけでなく、その使い方や関連する語も学ぶことで、文脈の中での理解が深まります。
また、他の受験生も同じ単語帳を使用しているため、試験で出題される単語の多くは共通している可能性が高いです。
そのため、もし鉄壁に載っていない単語が出題された場合でも、他の受験生も同様に分からない可能性が高いという自信を持つことができます。
ただし、語彙の数が多くなるため、時間をかけてじっくりと学習する必要があります。
アプローチ②:コンパクトに覚え、上級単語帳に手を出す
次に、アプローチの二つ目は、見出し語と派生語、語法をコンパクトに覚え、さらに上級の単語帳に手を出す方法です。
この方法の利点は、短期間で多くの単語を覚えることができる点です。
例えば、パス単準1級や速単上級などの単語帳を併用することで、より多くの語彙を効率的に習得できます。
ただし、単語の深い理解が得られにくい可能性があるため、文脈での使い方や関連語の学習が不足するかもしれません。
そのため、試験での応用力が求められる場合には、少し不安が残るかもしれません。
どちらが効果的か?
結論として、どちらのアプローチにもメリットとデメリットがあります。
徹底的に覚え込むアプローチは、深い理解を得られる一方で、時間がかかります。
一方、コンパクトに覚えるアプローチは、短期間で多くの単語を覚えられますが、理解が浅くなる可能性があります。
私の意見としては、まずは鉄壁を使って見出し語をしっかりと覚え、その後にDUOや速単上級編などの上級単語帳に進むのが良いと思います。
この方法であれば、基礎を固めつつ、上級レベルの知識も習得できるため、バランスの取れた学習が可能です。
1冊で合格可能か?
さて、1冊の単語帳だけで合格できるかという点についてですが、これは難しいと言わざるを得ません。
英単語の鉄壁は確かに優れた単語帳ですが、他にも多くの情報が必要です。
特に、東大のような難関大学を目指す場合、幅広い語彙力が求められます。
そのため、鉄壁を基盤にしつつ、他の参考書や問題集を併用することが重要です。
例えば、基礎英文問題精講や標準英語長文問題精講などを活用することで、実際の試験に近い形での学習が可能になります。
まとめ
英単語の学習法については、個人の得意・不得意に応じて選択することが大切です。
徹底的に覚え込むアプローチと、コンパクトに覚えるアプローチのどちらも有効ですが、最終的には自分に合った方法を見つけることが成功への鍵です。
高1の段階であれば、時間は十分にありますので、焦らずじっくりと学習を進めていきましょう。
英語が苦手な科目であっても、正しい方法で学習を続ければ、必ず力がついてきます。
自信を持って、学習を進めていってください。
箇条書きメモ
- 鉄壁だけでは無理
- DUO 3.0の情報量が圧倒的
- 見出し語2569語、派生語2214語、同意語3083語
- 基礎英文問題精講などで知識を補強
- 1冊に絞って徹底的にやり込む
- 情報量が多い参考書を選ぶべき
- 鉄壁は情報量が少ない
- シス単を勉強した後に長文学習が効果的
- Duoと速単上級編の併用が推奨
- パス単1級は必要ない
Yes

