英文法の勉強を始める際、中学内容を飛ばしても良いですか?

意外と知らない英会話
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新高校1年生ですが、大岩の英文法を飛ばしても良いですか?他に何を勉強すればいいですか?

結論:
飛ばしても良いが、基礎を固める参考書は必須。

英文法の勉強を始める際、中学内容を飛ばしても良いですか?

新高校1年生の皆さん、英語の勉強を始めるにあたって、どのように進めるべきか悩んでいる方も多いでしょう。

特に、英文法の参考書として有名な「大岩のいちばんはじめの英文法」を手に取った際、中学内容が多く含まれていることに気づき、飛ばしても良いのかと考えるのは自然なことです。

まず、あなたの現在の英語の偏差値が65程度であることを考慮すると、中学内容をすべて復習する必要はないかもしれません。

しかし、中学の基礎がしっかりしていないと、高校の内容に進む際に苦労することがあります。したがって、飛ばすことができる部分と、しっかりと学ぶべき部分を見極めることが重要です。

まず、中学内容を飛ばすことができるかどうかは、自分の理解度に依存します。もし、過去に中学英語をしっかりと学んでおり、基本的な文法や単語に自信があるのであれば、飛ばしても問題ないでしょう。

ただし、文法の基礎が不十分な場合は、飛ばすことはお勧めできません。特に、動詞の時制や助動詞、前置詞の使い方などは、英語の文法の根幹を成す部分です。

次に、飛ばす場合には何から始めるべきかについて考えてみましょう。

まず、高校の授業で使用する参考書を確認し、その内容に沿った勉強をすることが大切です。

多くの高校では、入学時に解説専用の分厚い参考書が配布されます。もし配布されない場合は、自分で購入することをお勧めします。

この参考書は、高校1年生の間にしっかりと学ぶべき内容が詰まっています。

特に、週2回の文法学習の授業だけでは、全ての内容をカバーすることは難しいです。そのため、自習が不可欠です。

参考書は、1年間かけてじっくりと仕上げるものです。600ページの参考書でも、400日あれば余裕で仕上げることができます。

また、音声教材を活用することも非常に効果的です。音声を聞きながら、何度も声を出して読み、例文を日本語訳を見ただけでスラスラと英語に通訳できるように練習することが、記憶の定着に繋がります。

例えば、1つの文を音読するのにかかる時間は3~5秒です。20文を音読するのに1分半、それを10周すれば15分で済みます。

これを1週間続ければ、各例文を70回も音読することになり、自然と英語が頭に入ってくるでしょう。

さらに、英語コミュニケーションの教科書を使って、初見で正しく意味を取れなかった文を選び、毎日15分の音読を行うことも効果的です。これにより、文法例文と合わせて毎日30分の音読時間を確保できます。

このように、文や文章ごとに音読していくことで、使われる単語も自然に覚えることができます。

また、単語の学習も重要です。指定された単語の本がある場合は、音声教材を聞きながら繰り返し声を出して覚えることが効果的です。

通学時間などを利用して、音声を聞きっぱなしにするのも良い方法です。

重要なのは、一度覚えた単語を忘れないように、自発的に記憶チェックを行うことです。

例えば、1日前に覚えた単語を今日も覚えているか、2日前、3日前、1週間前、2週間前の単語を定期的に確認することが大切です。

このようにして、高校1年修了時点で十分な英語力に達したら、自分が受けたい大学の入試問題を見て、その出題内容に合わせた対策勉強に移行しましょう。

例えば、英作文が出題される国公立入試を目指す場合は、文法参考書の例文をスラスラと英語に通訳できるようになった後、例文集を使って音声を聞きながら練習することが効果的です。

このように、中学内容を飛ばすかどうかは、自分の理解度や基礎力に依存します。しっかりと基礎を固めた上で、高校の内容に進むことが、将来の大学受験に向けての大きなステップとなるでしょう。

勉強を進める中で、必要に応じて参考書や問題集を活用し、自分に合った学習法を見つけていくことが大切です。

頑張ってください!

箇条書きメモ

- 英文法の勉強ルートは大岩のいちばんはじめの英文法から始まるが、中学内容が多いと感じる
- 英語の偏差値65であれば、基礎を飛ばしても良いかもしれない
- 高校で配布される参考書を活用することが重要
- 音声教材を使い、音読を繰り返すことで記憶に定着させる
- 毎日の記憶チェックが忘却を防ぐために必要
- 大学受験を見据えた勉強に移行するタイミングを考える
- 英単語はイメージを持って覚えることが効果的
- 段階的な学習法を取り入れ、基礎から応用へ進む
- 文法は英文解釈で学ぶのが力をつける方法だと思う
- 問題集を活用し、わからないところは参考書で調べることが大切

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