passive の解説
受け身形を示す英語表現。動作の主体が不明または重要でない場合に用いられ、動作を受ける側に焦点を当てる。主語が動作を受ける立場となり、「be動詞+過去分詞」の形で表される。日本語の「〜される」に相当し、文章の客観性や形式性を高める効果を持つ文法概念。

英会話のポタル
今日はpassive について解説するよ!

英会話のポタル
それでは、スタート!
「受動的な」「受け身の」という意味になります。
この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、学校の授業や職場、日常会話などを想定してご紹介したいと思います。
passiveの意味
passiveという表現は、特に人の態度や行動を表す時によく使われます。例えば、話し合いで自ら意見をあまり出さない人や、何かに対して積極的に関わろうとしない様子を説明するときに、次のように使います。A: He never speaks up in meetings. He’s so passive.
B: Yeah, he just listens but doesn’t share his ideas.
どういう意味でしょうか?これは
A:彼は会議で全然発言しないよ。すごく受け身なんだ。
B:そうだね、ただ聞いているだけで、自分の考えは共有しないよ。
つまり、passiveは「自発的に動かず、受け身である」という意味合いで使われます。
passiveは文法用語としてもよく使われる
また、英語の文法の話になると、passiveは「受動態」を指します。動作の主体ではなく、動作を受ける側が主語になる文のことで、例えば次のように使います。The book was passively read by many students.
これは「その本は多くの学生に読まれた」という意味で、動作の受け手が文章の中心になっています。
日常生活でもpassiveな態度はよく話題に
例えば、友達が何かに対してあまり積極的でない時にもこう言えます。A: She didn’t join us for the event. I think she’s been a bit passive lately.
B: Maybe she’s just tired or busy.
A: 彼女はイベントに参加しなかったんだ。最近ちょっと受け身すぎる気がする。
B: たぶん疲れてるか忙しいんだよ。
このように、passiveは性格や態度を表現する際にもよく使われます。
いかがでしたか?今回はpassiveの意味や使い方を紹介しました。日常会話やビジネスシーンで、ぜひ活用してみてください。続いて、類語や関連表現についてお伝えします。
「passive」の同義語と類語
「passive」の類語と同義語について解説するよ。合わせて覚えてね。
「passive」の類語
厳密には「passive」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。
微妙なニュアンスの違いがあるため、
使われる状況や意味合いが異なることにご注意ください。
・Inactive(活動的でない)
「動きがない」「活動的でない」という意味。
主体的に行動しない状態や、
活動が止まっていることを表します。
例: He remained inactive during the meeting.
(彼は会議中に活動的でなかった)
・Submissive(従順な)
「従順な」「服従する」という意味で、
自らの意思を控えめにし、他に従う様子を指します。
例: The dog is very submissive to its owner.
(その犬は飼い主にとても従順だ)
・Resigned(甘んじて受け入れる)
「仕方なく受け入れる」「諦める」という意味。
抵抗せずに状況に身を任せる態度を示します。
例: She took a passive attitude toward the criticism.
(彼女は批判に対して受け身の態度をとった)
「passive」の同義語
同義語は、「passive」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。
意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。
・Unassertive(自己主張しない)
「自己主張しない」「控えめな」という意味。
積極的に意見を言わず、受動的な態度を表します。
例: She is unassertive in group discussions.
(彼女はグループ討論で自己主張しない)
・Passive(受動的な)
「受動的な」「消極的な」という意味で、
自ら行動を起こさず、他からの影響を受ける様子を示します。
例: He played a passive role in the project.
(彼はそのプロジェクトで受け身の役割を果たした)
まとめ
「passive」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや状況に応じて使い分けが必要な言葉です。
同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。
参考にしてみてくださいね。
passive を使った文章のNG例
それでは最後にpassive を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。 1. The cake was eaten by me yesterday. (そのケーキは昨日私に食べられました。) NGの理由:あまりにも強調しすぎて、不自然。話し言葉では「I ate the cake yesterday」の方が自然。 2. Mistakes are made by people all the time. (間違いは常に人によって作られます。) NGの理由:漠然とした表現で誰が間違えたかわからず、責任逃れや曖昧な印象を与える。 3. The window was broken by the wind. (窓は風によって壊されました。) NGの理由:風は意図を持たないため、受動態で風を行為者にするのは不自然。能動態か別表現が望ましい。 4. The homework was done by the dog. (宿題は犬によってされました。) NGの理由:現実的にありえないため、意味が通じにくい。文脈によってはジョークになるが基本は避ける。 5. The book was read by me every day. (その本は私によって毎日読まれました。) NGの理由:あまりにも丁寧すぎて不自然。能動態で「I read the book every day」の方がスッキリする。
英会話のポタル
passive を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。

英会話のポタル
see you again!