obtain の解説
obtainは「得る」「入手する」「取得する」という意味の英単語。物や情報、資格などを手に入れる行為を指す。フォーマルな場面でも使われ、契約や証拠を得る際にも用いられる。日常会話からビジネス文書まで幅広い場面で使用される語彙。動詞として活用され、過去形はobtained。
英会話のポタル
英会話のポタル
今日はobtain について解説するよ!
英会話のポタル
英会話のポタル
それでは、スタート!
今日取り上げるのは「obtain」
「手に入れる、得る」という意味になります。


この言葉は、どのような場面で使えるでしょうか。それでは早速、日常生活やビジネス、学術の場面などを想定してご紹介したいと思います。

obtainの意味

obtainという単語は、「何かを努力や手続きによって得る」という意味で使われます。例えば、学術論文の中やビジネス文書、あるいは契約関連の会話でよく見かけます。

She was able to obtain the necessary documents.

この場合の意味は、「彼女は必要な書類を手に入れることができた」ということです。

つまり、単に「持っている」ではなく、「入手する、得る」という動作を強調する言葉になります。

obtainは努力や条件をクリアして得るニュアンスが強い

また、obtainは「入手する」に加えて、「正当な手続きや努力を要する」というニュアンスが含まれます。たとえば、免許や許可証を得る場合、成績や成果を基に何かを手に入れる場合に適しています。

He managed to obtain a visa after submitting all the required documents.

「彼は必要書類を全て提出した後、ビザを取得することができた」という意味です。

obtainはフォーマルな文脈でよく使われる

日常会話よりは、書き言葉やビジネスのフォーマルな場面で使われることが多いです。友人との会話で「get」(得る・手に入れる)という単語の代わりに使うと少しかたい印象になるので、使い分けに注意しましょう。

以上、今回は「obtain」の意味や使い方についてお伝えしました。積極的に使うことで語彙力アップにつながります。続いて、類義語との違いについても確認してみてくださいね。

「obtain」の同義語と類語

「obtain」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「obtain」の類語


厳密には「obtain」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
使われる状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Acquire(獲得する)

何かを努力や経験、学習を通じて
「手に入れる」「獲得する」という意味。

特に知識やスキル、財産などの取得に使われることが多いです。

例: She acquired a new language after living abroad.
(彼女は海外に住んだ後、新しい言語を習得した)

・Get(得る)

カジュアルに「手に入れる」「得る」という意味。

口語的で幅広い場面で使われますが、場合によっては曖昧になることもあります。

例: I got a gift on my birthday.
(誕生日にプレゼントをもらった)

・Gain(得る、増やす)

努力や時間をかけて「得る」「増やす」という意味。

利益や知識、経験などを増やすニュアンスがあります。

例: He gained valuable experience through the project.
(彼はそのプロジェクトを通じて貴重な経験を得た)

「obtain」の同義語


同義語は、「obtain」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Secure(確保する)

「確実に手に入れる」「守る」という意味。

特に努力や手段を用いて確実に得ることを強調します。

例: They secured funding for the new project.
(彼らは新しいプロジェクトのための資金を確保した)

・Receive(受け取る)

「受け取る」「もらう」という意味で、
自分に渡されるものを手にする際によく使われます。

例: She received a letter from her friend.
(彼女は友人から手紙を受け取った)

まとめ

「obtain」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや使用される状況が異なる言葉で、
文脈によって使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使用できる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

obtain を使った文章のNG例

それでは最後にobtain を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。 1. × I obtain a book yesterday. 〇 I obtained a book yesterday. 日本語訳:昨日、本を手に入れました。 NGの理由:obtain は過去形で使う場合、動詞の過去形(obtained)にする必要がある。現在形の obtain は「今」もしくは「習慣」を表すため、過去の出来事には使えない。 2. × She obtain information easily. 〇 She obtains information easily. 日本語訳:彼女は簡単に情報を得ます。 NGの理由:主語が三人称単数のときは動詞に s/es をつけて三人称単数現在形にする必要がある。 3. × Can you obtain me this data? 〇 Can you obtain this data for me? 日本語訳:このデータを私のために入手してくれますか? NGの理由:"obtain" は「〜を得る」という意味なので、"obtain me" は「私を入手する」となり変。beneficiaryは for me のように表す。 4. × He try to obtain information. 〇 He tries to obtain information. 日本語訳:彼は情報を入手しようとします。 NGの理由:三人称単数の現在形の場合、動詞に s/es を付ける必要がある。 5. × I want to obtain from the store. 〇 I want to obtain it from the store. 日本語訳:私はそれを店から手に入れたい。 NGの理由:"obtain" は目的語が必要な動詞なので、目的語なしでは意味が通じない。
英会話のポタル
英会話のポタル
obtain を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
英会話のポタル
英会話のポタル
see you again!