neither の意味とフレーズ3選とNG例

neither の解説
neitherは、英語で「どちらも~ない」という意味を持つ接続詞または代名詞。通常、二つの選択肢の両方を否定する際に使用される。文中では、主に「neither A nor B」の形で使われ、AもBも該当しないことを示す。例文として「Neither option is suitable.」があり、これは「どちらの選択肢も適していない」という意味。口語や文語で広く用いられ、否定の強調に役立つ表現。
英会話のポタル
英会話のポタル
今日はneither について解説するよ!
英会話のポタル
英会話のポタル
それでは、スタート!
今日取り上げるのは「neither」
「どちらも~ない」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、日常会話やビジネスシーン、さらには学校でのやり取りなどを想定してご紹介したいと思います。

neitherの意味

neither という表現は、特に否定的な文脈でよく使われます。例えば、二つの選択肢のどちらも当てはまらない場合に使います。

A: Do you like coffee or tea?

B: Neither.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:コーヒーか紅茶、どちらが好きですか?

B:どちらも好きじゃないよ。

そうなんです、neitherは「どちらも~ない」という意味で、二つの選択肢を否定する際に使われます。

neitherは複数の選択肢にも使える

また、neitherは複数の選択肢がある場合にも便利です。

A: Do you want pizza, sushi, or burgers?

B: Neither of those sounds good to me.

A: ピザ、寿司、ハンバーガー、どれが食べたい?

B: どれも私にはおいしそうじゃないな。

このように、「どれも~ない」という意味で使うことができます。

neitherは会話の中での強調にも使える!

例えば、友達と映画の話をしている時に、どちらの映画も見たくない場合、次のように言えます。
A: Are you interested in the new action movie or the romantic comedy?

B: Neither of them appeals to me.

A: 新しいアクション映画かロマンティックコメディ、どちらに興味ある?

B: どちらも私には魅力的じゃないな。

このように、neitherを使うことで、選択肢の否定を強調することができます。

いかがでしたか?今回はneitherの意味と使い方を紹介しました。日常会話の中でぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「neither」の同義語と類語

「neither」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「neither」の類語

厳密には「neither」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Not either(どちらもない)

「どちらもない」という意味で、
二つの選択肢のいずれも該当しないことを示します。

例: I want neither option; I prefer something else.
(私はどちらの選択肢も望んでいません。他のものが好きです)

・None(いずれもない)

「いずれもない」という意味で、
特定のグループや集合の中で何も該当しないことを表現します。

例: None of the answers were correct.
(いずれの答えも正しくなかった)

・Not one(1つもない)

「1つもない」という意味で、
特定の数や選択肢の中で何も選ばれないことを示します。

例: Not one of them showed up for the meeting.
(彼らの中で誰も会議に現れなかった)

「neither」の同義語

同義語は、「neither」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Neither one(どちらも)

「どちらも」という意味で、
二つの選択肢のいずれも該当しないことを強調します。

例: Neither one of the proposals was accepted.
(どちらの提案も受け入れられなかった)

・Not either of(どちらもない)

「どちらもない」という意味で、
二つの選択肢のいずれも選ばれないことを示します。

例: I want not either of those options.
(私はその二つの選択肢のどちらも望んでいません)

まとめ

「neither」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

neither を使った文章のNG例

それでは最後にneither を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I like neither apples or oranges.
日本語訳:私はリンゴもオレンジも好きではありません。
NGの理由:neitherの後には「nor」を使うべきです。

2. Neither he or she is coming to the party.
日本語訳:彼も彼女もパーティーには来ません。
NGの理由:neitherの後には「nor」を使うべきです。

3. I have neither seen him or talked to him.
日本語訳:私は彼に会ったことも話したこともありません。
NGの理由:neitherの後には「nor」を使うべきです。

4. Neither of the options are suitable.
日本語訳:どちらの選択肢も適していません。
NGの理由:neitherは単数扱いなので、動詞は単数形「is」を使うべきです。

5. She likes neither coffee and tea.
日本語訳:彼女はコーヒーも紅茶も好きではありません。
NGの理由:neitherの後には「nor」を使うべきです。

英会話のポタル
英会話のポタル
neither を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
英会話のポタル
英会話のポタル
see you again!