up to の意味とフレーズ3選とNG例

up to の解説
up toは、ある範囲や限界を示す表現。時間、数量、程度などに使われる。例えば、「10人までの参加者」や「午後5時までの締切」など、上限を示す際に用いられる。また、比喩的に「~に至るまで」という意味でも使われ、成長や進展を表すこともある。日常会話やビジネスシーンで頻繁に見られる表現。理解しておくと便利。
英会話のポタル
英会話のポタル
今日はup to について解説するよ!
英会話のポタル
英会話のポタル
それでは、スタート!
今日取り上げるのは「up to」
「~まで」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

up toの意味

up to という表現は、特に数量や範囲を示す際に頻繁に使われます。例えば、友達と一緒に遊びに行く計画を立てる時、次のように使います。

A: We can go to the park, but it’s up to you.

B: Sounds good! Let’s do it.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:公園に行くことができるけど、君次第だよ。

B:いいね!それで行こう。

そうなんです、up toは「~に依存する」「~次第である」という意味合いを持っています。

up toは選択肢を示す時も便利

また、よく聞く使い方は、選択肢を示す時です。

A: It’s up to you whether we go out or stay in.

B: I think staying in is a good idea.

A: 外に出るか、家にいるかは君次第だよ。

B: 家にいるのがいいと思う。

このように、「どちらを選ぶかはあなた次第」という意味で使えます。

up toは範囲を示す時にも使える!

例えば、友達と旅行の計画を立てている時に、予算について話すことがあります。
A: The budget is up to $500 per person.

B: That sounds reasonable!

A: 予算は一人あたり500ドルまでだよ。

B: それは妥当だね!

このように、特定の範囲や限度を示す際にもup toを使うことができます。

いかがでしたか?今回は up to の意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「up to」の同義語と類語

「up to」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「up to」の類語

厳密には「up to」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Until(〜まで)

「〜まで」という意味で、時間や数量の限界を示します。

ある行動や状態が続く期間を強調したいときに使われます。

例: I will wait until you arrive.
(あなたが到着するまで待ちます)

・As far as(〜の範囲で)

「〜の範囲で」という意味で、特定の条件や状況においての限界を示します。

何かがどの程度まで適用されるかを表現します。

例: As far as I know, he is coming.
(私の知る限り、彼は来る予定です)

・Depending on(〜に依存して)

「〜に依存して」という意味で、特定の条件や状況によって変わることを示します。

何かが他の要因に基づいていることを強調します。

例: The outcome will vary depending on the circumstances.
(結果は状況に応じて異なります)

「up to」の同義語

同義語は、「up to」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Limited to(〜に限定される)

「〜に限定される」という意味で、特定の範囲や条件に収束することを示します。

ある事柄が特定の範囲内でのみ適用されることを表現します。

例: The offer is limited to the first 100 customers.
(そのオファーは最初の100人の顧客に限定されています)

・Capped at(〜に上限がある)

「〜に上限がある」という意味で、特定の数量や範囲に制限があることを指します。

例: The budget is capped at $10,000.
(予算は1万ドルに上限があります)

まとめ

「up to」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

up to を使った文章のNG例

それでは最後に up to を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I can run up to 10 kilometers in one hour.
(私は1時間で最大10キロメートル走ることができます。)
NGの理由:ここでは「最大」という意味で使われているが、実際には「10キロメートルまで」という意味で使うべき。

2. The meeting is scheduled up to next Monday.
(会議は来週の月曜日まで予定されています。)
NGの理由:「まで」という意味で使うのは不適切。正しくは「次の月曜日に予定されています」とするべき。

3. You can save up to 50% on your purchase.
(購入時に最大50%を節約できます。)
NGの理由:ここでは「最大」という意味で使われているが、実際には「50%までの割引がある」という意味で使うべき。

4. The temperature can rise up to 30 degrees Celsius.
(気温は30度まで上昇することがあります。)
NGの理由:「まで」という意味で使うのは不適切。正しくは「30度に達することがあります」とするべき。

5. This offer is valid up to the end of the month.
(このオファーは月末まで有効です。)
NGの理由:「まで」という意味で使うのは不適切。正しくは「月末まで有効です」とするべき。

英会話のポタル
英会話のポタル
up to を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
英会話のポタル
英会話のポタル
see you again!