thorough の意味とフレーズ3選とNG例
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「徹底的な、完全な」という意味になります。
この言葉は、どのようなシーンで使えるのでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。
thoroughの意味
thoroughという表現は、特に詳細や完璧さを求める場面でよく使われます。例えば、仕事のプロジェクトや学業の課題に取り組む際に、次のように使います。
A: Did you finish the report?
B: Yes, I made sure it was thorough.
どういう意味なのでしょうか?これは
A:レポートは終わった?
B:うん、徹底的に仕上げたよ。
そうなんです、thoroughは「細部まで行き届いた」というニュアンスを持ち、仕事や勉強に対する真剣さを表現します。
thoroughは準備や調査にも便利
また、よく聞く使い方は、準備や調査を行う際です。
A: Did you do a thorough analysis of the data?
B: Absolutely! I wanted to ensure everything was accurate.
A: データの徹底的な分析はした?
B: もちろん!すべてが正確であることを確認したかったんだ。
このように、「しっかりとした分析をしたのか?」という意味で使えます。
thoroughは信頼性を示す言葉
例えば、ビジネスの場面で、顧客に対してサービスの質を説明する時に、次のように使います。
A: Our team provides thorough customer support.
B: That’s great to hear!
A: 私たちのチームは徹底的なカスタマーサポートを提供しています。
B: それは素晴らしいですね!
このように、thoroughを使うことで、信頼性や安心感を与えることができます。
いかがでしたか?今回はthoroughの意味と使い方を紹介しました。日常会話やビジネスシーンで、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。
「thorough」の同義語と類語
「thorough」の類語と同義語について解説するよ。
合わせて覚えてね。
「thorough」の類語
厳密には「thorough」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。
微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。
・Comprehensive(包括的な)
「包括的な」「全体的な」という意味。
ある事柄が広範囲にわたっていることを強調したいときに使われます。
例: The report provides a comprehensive overview of the project.
(その報告書はプロジェクトの包括的な概要を提供している)
・Exhaustive(徹底的な)
「徹底的な」「完全な」という意味。
何かが全ての側面を網羅していることを表現します。
例: The study was exhaustive and covered all relevant factors.
(その研究は徹底的で、すべての関連要因を網羅していた)
・Detailed(詳細な)
「詳細な」「細かい」という意味。
特定の事柄について細部にわたって説明されていることを示します。
例: She provided a detailed explanation of the process.
(彼女はそのプロセスについて詳細な説明を提供した)
「thorough」の同義語
同義語は、「thorough」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。
意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。
・Complete(完全な)
「完全な」「全てが揃った」という意味。
ある事柄が全ての要素を含んでいることを示します。
例: The project was complete and met all requirements.
(そのプロジェクトは完全で、すべての要件を満たしていた)
・Meticulous(細心の注意を払った)
「細心の注意を払った」「非常に注意深い」という意味で、
特定の作業やプロセスに対して非常に丁寧に取り組むことを指します。
例: She is meticulous in her work, ensuring everything is perfect.
(彼女は自分の仕事に細心の注意を払い、すべてが完璧であることを確認する)
まとめ
「thorough」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。
同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。
参考にしてみてくださいね。
thorough を使った文章のNG例
それでは最後にthorough を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。
1. I did a thorough job on my homework, but I still got a bad grade.
(宿題を徹底的にやったのに、悪い成績をもらった。)
NGの理由:thoroughは「徹底的な」という意味で、仕事や作業の質を強調する言葉です。結果が悪い場合に使うと、矛盾を感じさせる。
2. She gave a thorough explanation, but nobody understood it.
(彼女は徹底的な説明をしたが、誰も理解できなかった。)
NGの理由:thoroughは通常、理解しやすい説明に使われるため、理解されなかった場合には不適切。
3. The team conducted a thorough investigation, but they missed the main issue.
(チームは徹底的な調査を行ったが、主要な問題を見逃した。)
NGの理由:thoroughは「全てを網羅した」という意味があるため、重要な点を見逃した場合には使わない方が良い。
4. He made a thorough mistake in his calculations.
(彼は計算で徹底的な間違いをした。)
NGの理由:thoroughはポジティブな意味合いで使われることが多く、間違いに使うと不自然。
5. The restaurant provided a thorough meal, but it was tasteless.
(そのレストランは徹底的な食事を提供したが、味がなかった。)
NGの理由:thoroughは質の高い、または満足のいく内容を示すため、味がない場合には適切ではない。

