set back の意味とフレーズ3選とNG例

set back の解説
set backとは、物事の進行や進展を遅らせることを指す表現。特に、計画やプロジェクトにおいて予期しない障害や問題が発生し、予定通りに進まなくなる状況を示す。例えば、天候不良や資金不足などが原因で進捗が遅れる場合に使われる。ビジネスや日常生活においても頻繁に用いられるフレーズ。
英会話のポタル
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今日はset back について解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「set back」
「遅れさせる」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

set backの意味

set backという表現は、特にプロジェクトや計画においてよく使われます。例えば、あるプロジェクトが予定通りに進まない場合、次のように使います。

A: The project has been set back by a week.

B: That’s unfortunate. We need to adjust our timeline.

どういう意味なのでしょうか?これは

A: プロジェクトが1週間遅れたよ。

B: それは残念だね。タイムラインを調整する必要があるね。

そうなんです、set backは「遅れさせる」や「後退させる」という意味で、特に進行中の事柄に影響を与える場合に使われます。

set backは計画の変更を示す時も便利

また、よく聞く使い方は、計画の変更を示す時です。

A: The meeting has been set back to next week.

B: I see. I’ll make sure to prepare for it.

A: 会議が来週に遅れたよ。

B: なるほど。準備しておくよ。

このように、「予定が変更された」という意味で使えます。

しばらく会っていない人にもset backは使える!

例えば、友達と数カ月ぶりに会ったとします。最近の出来事を話す中で、次のように言うことができます。
A: Hey! My trip was set back due to bad weather.

B: Oh no! That sounds frustrating. What are your new plans?

A: やあ!旅行が悪天候で遅れたよ。

B: それは大変だね!新しい計画はどうするの?

このように、最近の出来事を簡単に伝えた後、相手に質問を投げかけることで会話が続きます。

いかがでしたか?今回は set back の意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「set back」の同義語と類語

「set back」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「set back」の類語

厳密には「set back」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Delay(遅延)

「遅らせる」という意味。

何かの進行や予定が遅れることを強調したいときに使われます。

例: The project was delayed due to unforeseen circumstances.
(そのプロジェクトは予期しない事情により遅れた)

・Hinder(妨げる)

「妨げる」「阻害する」という意味。

何かの進行や発展を妨げることを表現します。

例: The heavy rain hindered our travel plans.
(大雨が私たちの旅行計画を妨げた)

・Impediment(障害)

「障害」や「妨害」という意味。

何かの進行を妨げる要因や状況を示します。

例: Lack of funding was a significant impediment to the project.
(資金不足はそのプロジェクトにとって大きな障害だった)

「set back」の同義語

同義語は、「set back」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Recede(後退する)

「後退する」という意味。

何かが進行するのを止めたり、元の位置に戻ることを示します。

例: The floodwaters began to recede after the rain stopped.
(雨が止んだ後、洪水の水位は後退し始めた)

・Retard(遅らせる)

「遅らせる」という意味で、
進行や発展を遅くすることを指します。

例: The medication may retard the progression of the disease.
(その薬は病気の進行を遅らせる可能性がある)

まとめ

「set back」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

set back を使った文章のNG例

それでは最後にset back を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I set back my alarm for 7 AM every day.
(毎日7時にアラームをセットバックします。)
NGの理由:set backは「遅らせる」という意味で使われることが多いが、アラームの設定には通常「set」や「set up」を使うべき。

2. The project was set back due to the weather.
(そのプロジェクトは天候のせいでセットバックされました。)
NGの理由:プロジェクトの遅延を表現する際には「set back」ではなく「delayed」や「postponed」を使うのが適切。

3. I need to set back my plans for the weekend.
(週末の計画をセットバックする必要があります。)
NGの理由:計画を変更する場合は「change」や「reschedule」を使う方が自然で、set backは不適切。

4. She set back her progress in learning the language.
(彼女は言語学習の進捗をセットバックしました。)
NGの理由:進捗を遅らせる場合は「hindered」や「impeded」を使う方が正確で、set backは誤解を招く。

5. He set back the meeting to next week.
(彼は会議を来週にセットバックしました。)
NGの理由:会議の日時を変更する場合は「moved」や「rescheduled」を使うべきで、set backは不適切な表現。

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set back を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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