
英単語帳の進め方とシス単・鉄壁の併用について
高2で京大を志望している方にとって、英単語の習得は非常に重要なステップです。
特に、システム英単語(シス単)と鉄壁の併用についての悩みは、多くの受験生が抱えるものです。
まず、シス単を終えた後に鉄壁を始めたとのことですが、進捗が思わしくないと感じているようですね。
暗記と読み込みのバランスが取れず、まだ1周目の半分で覚えている単語も6、7割程度とのこと。
この状況を改善するためには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。
単語の記憶を強化する方法
まず、単語を覚えるためには、ただ単に暗記するだけでは不十分です。
単語は実際に使うことで記憶が強化されます。
したがって、英語を読む際にその単語を使う機会を増やすことが重要です。
質問者さんが現在行っている、1日目に1テーマを読んで2日目に復習、3日目に確認テストという方法は良いですが、少し工夫が必要です。
例えば、復習の際には、単語を使った例文を作成することをお勧めします。
このようにすることで、単語の意味だけでなく、使い方も同時に覚えることができます。
シス単と鉄壁の併用について
シス単と鉄壁を併用することは、非常に効果的です。
ただし、鉄壁だけで覚えるのは難しいということを理解しておく必要があります。
特に、京大を目指すのであれば、相応の勉強量が求められます。
理想的な進め方は、文章収録系の単語帳(シス単)と鉄壁を組み合わせることです。
シス単で基本的な語彙をしっかりと身につけた後、鉄壁でさらに深い知識を得るという流れが望ましいでしょう。
また、速読英単語の上級編も良い選択肢ですが、まずは基本語彙の習得を優先することをお勧めします。
そのためには、速読速聴・英単語 Core1900を活用するのが効果的です。
この教材は、シス単や鉄壁の語彙を英文中で網羅しているため、効率的に学ぶことができます。
長文問題集の活用
さらに、長文問題集も併用することで、語彙力をより一層強化できます。
もし長文問題集を勉強しているのであれば、河合塾の新英語長文問題集 New Approach 1をお勧めします。
この問題集は、語彙を網羅的に学ぶことができるように設計されています。
レベルも4段階に分かれているため、自分の実力に合った問題から始めることができます。
演習を通じて語彙を効率的に学ぶことができるので、ぜひ活用してみてください。
進め方の見直し
今後の進め方についてですが、現状の方法を続けるだけではなく、定期的に見直すことが重要です。
例えば、1周目の復習が終わったら、覚えた単語を使った文章を作成したり、友人と単語テストを行ったりすることで、記憶を定着させることができます。
また、進捗が思わしくない場合は、無理に進めるのではなく、復習に重点を置くことも大切です。
特に、覚えた単語が定着していないと感じる場合は、反復学習を強化することが効果的です。
このように、単語帳の進め方を工夫しながら、シス単と鉄壁を併用することで、より効果的に英単語を習得できるでしょう。
京大合格に向けて、頑張ってください!