go throughの意味とフレーズ3選とNG例

go throughの解説
「go through」は、何かを通過する、経験する、調査するという意味を持つフレーズ。物理的な移動や、手続き、試練、困難な状況を乗り越える際に使われる。例えば、書類を確認する際や、感情的な苦難を経験する場合に用いられる。日常会話やビジネスシーンで頻繁に使われる表現。文脈によってニュアンスが変わるため、注意が必要。
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今日はgo throughについて解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「go through」
「経験する、通過する」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

go throughの意味

go throughという表現は、特に困難な状況やプロセスを経験する際によく使われます。例えば、友人が大変な時期を乗り越えようとしている時に、次のように使います。

A: I heard you’re going through a tough time.

B: Yeah, it’s been really challenging.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:大変な時期を経験していると聞いたよ。

B:うん、本当に厳しい時期だよ。

そうなんです、困難な状況を乗り越えようとしていることを表現しています。

go throughはプロセスを経る時にも便利

また、よく聞く使い方は、何かのプロセスを経る時です。

A: Have you gone through the application process yet?

B: Yes, I submitted my application last week.

A: もう申請プロセスを経たの?

B: うん、先週申請を提出したよ。

このように、「何かを経験したか?」という意味で使えます。

しばらく会っていない人にもgo throughは使える!

例えば、友達と数カ月ぶりに会ったとします。長い期間会っていなかったとすると、
A: Hey! What have you been going through lately?

B: Hey! I’ve been going through a lot with work. What about you?

A: おー!久しぶりだね、最近どうしてたの?

B: やあ!仕事で色々大変だったよ。君はどうしてた?

のように、現在完了形で「最近何を経験していたの?」と聞くこともできます。

なお、このBの返答のように、自分の近況を簡単に伝えた後、What about YOU?のように、youを強調するととても自然な返答に聞こえます。

いかがでしたか?今回は go through の意味を紹介しました。日常会話の時、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「go through」の同義語と類語

「go through」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「go through」の類語

厳密には「go through」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Experience(経験する)

「経験する」という意味で、
何かを実際に体験することを強調したいときに使われます。

例: She experienced a lot of challenges during her journey.
(彼女は旅の間に多くの挑戦を経験した)

・Undergo(受ける)

「受ける」「経験する」という意味で、
特に変化やプロセスを経ることを表現します。

例: He will undergo surgery next week.
(彼は来週手術を受ける予定です)

・Navigate(進む、通過する)

「進む」「通過する」という意味で、
特定の状況や課題を乗り越えることを示します。

例: They had to navigate through difficult times.
(彼らは困難な時期を乗り越えなければならなかった)

「go through」の同義語

同義語は、「go through」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Pass through(通過する)

「通過する」という意味で、
何かを通り抜けることを示します。

例: We need to pass through the tunnel to reach the other side.
(私たちは向こう側に到達するためにトンネルを通過する必要があります)

・Go over(見直す、確認する)

「見直す」「確認する」という意味で、
何かを詳しく調べたり、再確認したりすることを指します。

例: Let's go over the details before the meeting.
(会議の前に詳細を見直しましょう)

まとめ

「go through」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

go throughを使った文章のNG例

それでは最後にgo throughを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I will go through the wall to get to the other side.
(私は向こう側に行くために壁を通り抜けるつもりです。)
NGの理由:物理的な障害物を「通り抜ける」という表現は不適切で、通常は「go through」は抽象的なプロセスや経験に使われます。

2. She went through the cake and ate it all.
(彼女はケーキを通り抜けて全部食べました。)
NGの理由:「通り抜ける」という表現は、物理的に何かを通過することを意味しないため、食べ物に対しては不適切です。

3. We need to go through the traffic light to get to the store.
(私たちは店に行くために信号を通り抜ける必要があります。)
NGの理由:信号は通過するものではなく、交通ルールに従うべき対象であるため、「go through」は不適切です。

4. He went through the book and finished it in one day.
(彼はその本を通り抜けて一日で終わらせました。)
NGの理由:「通り抜ける」という表現は、読書の文脈では不自然で、「read through」や「finished reading」が適切です。

5. I will go through my phone to find the number.
(私は番号を見つけるために電話を通り抜けます。)
NGの理由:電話を「通り抜ける」という表現は不適切で、単に「check」や「look through」を使うべきです。

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go throughを使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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see you again!