what's moreの意味とフレーズ3選とNG例

what's moreの解説
"what's more"は、英語の表現で「さらに」「その上」という意味を持つ。主に追加情報や強調を示す際に用いられる。会話や文章で、前述の内容に加えて新たな事実や意見を提示する時に使われる。カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く利用可能。特に、相手に対して説得力を持たせたい時に効果的。使い方としては、「Aがある。what's more、Bもある」といった形が一般的。
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今日はwhat's moreについて解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「What's more」
「さらに言うと」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

What's moreの意味

What's moreという表現は、特に話の流れを続ける際に非常に便利です。何かを説明した後に、さらに重要な情報を付け加えたい時に使います。

A: The new restaurant downtown has amazing food.
B: What's more, they have live music every weekend.

どういう意味なのでしょうか?これは

A: ダウンタウンの新しいレストランは素晴らしい料理があるよ。
B: さらに言うと、毎週末にライブ音楽があるんだ。

そうなんです、What's moreは「さらに言うと」という意味で、情報を追加する際に使われます。

What's moreは意見を強調する時にも便利

また、よく聞く使い方は、自分の意見や主張を強調する時です。

A: I think this project will be a success.
B: What's more, it could lead to more funding for our department.

A: このプロジェクトは成功すると思う。
B: さらに言うと、私たちの部門にもっと資金が得られる可能性があるよ。

このように、「さらに重要なことは?」という意味で使えます。

しばらく会っていない人との会話でもWhat's moreは使える!

例えば、友達と久しぶりに会った時に、最近の出来事を話しているとします。
A: I just got back from a trip to Europe.
B: What's more, I learned a lot about different cultures.

A: ヨーロッパ旅行から帰ってきたばかりだよ。
B: さらに言うと、いろんな文化についてたくさん学んだんだ。

このように、最近の出来事を話した後に、What's moreを使って新たな情報を加えることができます。

いかがでしたか?今回は What's more の意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「what's more」の同義語と類語

「what's more」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「what's more」の類語

厳密には「what's more」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Furthermore(さらに)

「さらに」「その上」という意味。

追加の情報や意見を述べる際に使われ、
前述の内容を強調する役割を果たします。

例: The project is behind schedule; furthermore, we are over budget.
(プロジェクトは遅れている; さらに、予算を超えている)

・Moreover(加えて)

「加えて」「その上」という意味で、
前の文に新たな情報を追加する際に使われます。

例: She is an excellent writer; moreover, she is a talented speaker.
(彼女は優れた作家であり、加えて才能あるスピーカーでもある)

・In addition(加えて)

「加えて」「その上」という意味で、
情報を追加する際に使われる表現です。

例: In addition to his job, he volunteers at a local charity.
(彼は仕事に加えて、地元の慈善団体でボランティアをしている)

「what's more」の同義語

同義語は、「what's more」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Additionally(さらに)

「さらに」「加えて」という意味。

情報を追加する際に使われ、
前の内容を補強する役割を果たします。

例: The new policy will improve efficiency; additionally, it will reduce costs.
(新しい方針は効率を改善し、さらにコストを削減するだろう)

・Also(また)

「また」「さらに」という意味で、
情報を追加する際に使われる非常に一般的な表現です。

例: She enjoys reading; she also likes writing.
(彼女は読書を楽しんでいる; また、執筆も好きだ)

まとめ

「what's more」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

what's moreを使った文章のNG例

それでは最後にwhat's moreを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I love pizza, what's more, I don't like any other food.
(私はピザが大好きです。さらに、他の食べ物は好きではありません。)
NGの理由:この文では「what's more」が追加情報を提供するのに適していない。前の文と矛盾する内容が続いているため、使い方が不適切。

2. She is a great singer, what's more, she can’t dance at all.
(彼女は素晴らしい歌手です。さらに、全くダンスができません。)
NGの理由:「what's more」はポジティブな情報を追加する際に使うべきであり、ネガティブな情報を続けるのは不適切。

3. I finished my homework, what's more, I forgot to turn it in.
(宿題を終えました。さらに、提出するのを忘れました。)
NGの理由:ここでも「what's more」が前の文のポジティブな内容を強調するのではなく、ネガティブな結果を続けているため、使い方が間違っている。

4. The movie was entertaining, what's more, it was really boring.
(その映画は面白かったです。さらに、本当に退屈でした。)
NGの理由:「what's more」は同じトピックに関する追加情報を提供するために使うべきで、矛盾する意見を続けるのは不適切。

5. He is very talented, what's more, he has no experience.
(彼は非常に才能があります。さらに、経験が全くありません。)
NGの理由:才能と経験の欠如は相反する内容であり、「what's more」を使うことで混乱を招くため、適切ではない。

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what's moreを使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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see you again!