英語は話せるのに、英文法ができないのはおかしいですか?

英会話のポタル
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英語は話せるのに、英文法が全く分からないのはおかしいことですか?

結論:
英語の文法を学ぶことは重要です。

英語は話せるのに文法ができない理由

- 英語を話せることと、文法を理解することは別のスキル
- 会話力と文法力は相関しない
- 日常会話ができるからといって、文法が理解できているわけではない
- 文法を学ぶことは、言語の構造を理解するために重要
- 文法を学ぶことで、より正確な表現が可能になる
- 周囲の期待に応えるために、文法を学ぶ価値がある
- 英語の文法を理解することで、より深いコミュニケーションが可能になる
- 文法ができないことを恥じる必要はないが、学ぶ姿勢は大切
- 興味を持って文法を学ぶことで、英語力が向上する
- 自分の英語力を過信せず、学び続けることが重要
- 将来のために、文法をしっかり学ぶことが必要
- 文法を学ぶことで、ビジネスや学術的な場面でも役立つ

英語は話せるのに、英文法ができないのはおかしいですか?

こんにちは。高1の女子です。

私は1年半のニュージーランドへの留学経験があり、日常会話には特に問題がありません。

映画もほとんど理解できるのですが、時々聞き取れない部分もあります。

英検は中2のときに2級を取得しました。

しかし、英文法が全くダメなのです。

中学時代は文法を考えなくても問題が解けましたが、高校に進むと「英語Ⅰ」と「英文法」があり、

「英語Ⅰ」は問題なくこなせるのですが、「英文法」は全然ダメです。

第5文型などと言われても、何を言っているのか分からず、

周りには英語が話せることが知られているため、英文法が分からないと驚かれるのが嫌です。

英語が話せるのに、ここまで英文法ができないのはおかしいのでしょうか?

文法の重要性

英語が話せるなら、文法の授業を受けることはむしろ楽しい経験になるかもしれません。

「私が話しているのはこういうことなんだ」と興味を持って授業を受けることができるでしょう。

学校の英語教育に対して疑問を持つことは自然ですが、知らないことが多いと、目からも耳からも情報が入ってこないことがあります。

もちろん、学校の文法授業には誤りもあるかもしれませんが、

全てが間違っているわけではありません。

授業の大部分は正しい内容で構成されているため、素直に勉強すれば良いのです。

文法を学ぶ意義

高校1年生であれば、日本語の正確さもまだまだ怪しい段階です。

ビジネスや文学作品の理解、文章を書く能力など、あらゆる場面で高度な英語が必要になります。

そのためには、文法知識が不可欠です。

優秀な生徒たちは、あなたが書く英文よりも数段優れた表現力を持っているでしょう。

ビジネスの場では、上手に話せる人よりも、高度な文章を読み書きできる人の方が役立つことが多いのです。

もしビジネスや高度な英語に興味がないのであれば、単に英語の学習が嫌いなだけかもしれません。

自分の実力を見つめ直す

英語が話せるのに文法ができないことに意味を持たせる必要はありません。

正しい英語を話せているなら、文法用語や意味を知らなくても実際には使えているのです。

また、もし本当に何不自由なく会話ができるなら、友達の反応を気にする必要はないでしょう。

逃げずに授業を受け、素直に勉強することが、あなたの将来にとって大切です。

日本の英語教育の現状

残念ながら、日本の英語教育はコミュニケーションの手段としての言語教育ではなく、学問としての英語教育になっています。

実際、英語を聞いていると、日本人が聞いたら文法がめちゃくちゃに思えることが多々ありますが、意思の疎通は取れています。

文法が重要ではなく、コミュニケーションができることが重要です。

ただし、日本の大学に進学したい場合、文法は必須です。

特に、TOEICのような問題形式に慣れておくことや、学術論文に出てくる難しい単語を覚えておくことが重要です。

自分の英語力を見つめ直す

あなたは、自分が思っているほど英語が話せていないかもしれません。

今度、自分の英会話を録音し、それを聞いてみてください。

かなりショックを受けるかもしれません。

日本の文法授業は複雑で理解しにくいかもしれませんが、本当に英語を理解し話せるのであれば、文法が分からないということはないはずです。

文法用語が分からなければ、勉強すれば良いだけです。

若いから吸収も早いと思いますが、たった1年半の留学経験で「話せるけど文法はわからない」と言い切れるほどのレベルになるとは思えません。

また、本当に文法が分からなければ、英検2級には合格しないはずです。

学問としての英語

言語は母国語でも外国語でも、一般常識として捉えるか、学問として捉えるかによって取り組み方が異なります。

文法はその典型的な例です。

中学から高校に進むことで、英語を一般常識としてではなく学問として学び始めたのです。

学問は知性、つまりインテリジェンスに置き換えられます。

文法を知らなくても、話したり理解することはできるのですが、文法を学ぶことで言語の構造を理解することができるのです。

書かれた言葉は人類の叡智の蓄積として残ります。

この遺されたものを読解し、自分が残すべきものを書く際に、文章の構造を理解していないとお手上げになります。

結論として、高校に通うことが絶対的義務でないように、英文法を学ぶことも義務ではありません。

興味を持てなければ学ばなくても良いのです。

ただし、すでに中学レベルの英語を身につけているあなたには、大きなアドバンテージがあります。

そのアドバンテージを活かさないのは愚かです。

もし他にやりたいことがなければ、少し我慢して勉強に精を出すことをお勧めします。

今は苦しくても、普通の人よりも早く文法を理解できるようになるでしょう。

周囲の人々には、「イギリスでは3歳の子供でも英語を喋っている」と教えてあげてください。

彼らは知らないだけなのです。

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