肘井の英文法を終えた後、ポレポレに進むのは良いですか?
結論:
長文問題集を先にやるべき。
肘井の英文法を終えた後、ポレポレに進むのは良いですか?
英語の学習において、どの参考書を使うか、またその順番は非常に重要です。
特に、肘井の英文法を終えた後にポレポレに進むかどうかは、多くの受験生が悩むポイントです。
まず、肘井の英文法は、基本的な文法をしっかりと身につけるための良い教材です。
この段階で文法の基礎を固めることができれば、その後の英文解釈や長文読解においても大きな助けとなります。
しかし、ポレポレはかなりレベルが高い問題集であるため、いきなり取り組むのは少々リスクがあります。
ポレポレに進む前に、まずは長文問題集でのアウトプットを行うことが推奨されます。
解釈の参考書は、連続して取り組むものではなく、解釈を学んだ後に長文問題集を解くことで、実践的な力を養うことが重要です。
具体的には、解釈→長文問題集→解釈→長文問題集というサイクルで学習を進めると良いでしょう。
このようにすることで、解釈の理解を深めつつ、実際の問題に対する対応力も高めることができます。
長文問題集の選び方
長文問題集は、難易度に応じて選ぶことが大切です。
以下に、各レベルに応じた問題集を紹介します。
センター試験より易しいレベルでは、「英語長文レベル別問題集3」が適しています。
センターレベルであれば、「英語長文レベル別問題集4」が良いでしょう。
センターよりやや難しい問題を解きたい場合は、「ハイパートレーニングレベル2」や「ポラリス1」を選ぶと良いです。
MARCHレベルを目指す場合は、「ハイパートレーニングレベル3」や「やっておきたい長文500」がオススメです。
このように、自分の実力に合った問題集を選ぶことが成功の鍵です。
センター試験で140点以上を取れる自信があるなら、「レベル別5」から始めても良いでしょう。
それ以下の場合は、「レベル別4」や「ハイパー2」を選ぶのが無難です。
解釈の参考書について
解釈の参考書も、段階的に取り組むことが重要です。
まずは「英文読解入門 基本はここだ!」を終えた後に、レベル別3や4に進むと良いでしょう。
次に、「入門英文解釈の技術70」を終えたら、「ハイパー2」に進むのが理想的です。
その後、「基礎英文解釈の技術100」を終えたら、「レベル別5」に進むと良いでしょう。
ポレポレは、ポラリス3を終えた後に取り組むのが理想です。
解釈の参考書は、長文問題でつまずいたときに追加する形で取り組むと効果的です。
すべての参考書を取り組む必要はありませんが、必要に応じて補強していくことが大切です。
センター対策について
センター試験対策としては、「ハイパー2」を終えた段階で十分な基礎が身についているはずです。
その後は、センター用の参考書を追加することをお勧めします。
特に、「センター試験 英語(読解)の点数が面白いほどとれる本」は、解法や解答の根拠を解説しているため、非常に役立ちます。
点数が安定しない理由は、フィーリングで解いていることが多いからです。
根拠を持って答えを選ぶことで、点数も安定し、素早く解けるようになります。
ただし、取り組む時期としては、センターの文章がスラスラ読めるくらいが最低ラインです。
もし「ハイパー2」で不足を感じた場合は、「ポラリス1」を追加するのも良いでしょう。
最後に
受験勉強は大変ですが、計画的に進めることで確実に力をつけることができます。
肘井の英文法を終えた後、ポレポレに進む前にしっかりとした基礎を固め、長文問題集での実践を重ねることが成功への近道です。
自分のペースで、焦らずに学習を進めていきましょう。
応援しています!
箇条書きメモ
- 英文解釈の順番について考える
- ポレポレはレベルが高い問題集
- 長文問題集でのアウトプットが重要
- 解釈→長文問題集のサイクルで進める
- MARCHレベルの長文を読めることが先決
- センター試験対策としてハイパー2まで終えたら十分
- 根拠を持って答えを選ぶことが点数安定の鍵
- 解釈の参考書は必要に応じて追加する
- 受験勉強の頑張りを応援する
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