洋楽を聴くとき、どのように意味を感じ取っていますか?
結論:
英語を映像化して聴くこと。
洋楽の聴き方
- 洋楽を聴くとき、歌詞を見ないと意味がわからないことが多い
- 歌詞を見たとき、文の構造を考えて日本語訳してしまう傾向がある
- その結果、変な日本語になってしまうことがある
- 邦楽と同じように違和感なく聴くためには、訳さずに意味を映像化することが重要
- 単語の組み合わせや言い回しを知らないと、聞き取れないことが多い
- 具体的な曲を例に挙げると、Avril Lavigneの「Smile」は難しい単語や構文がないのに聞き取れないことがある
- イメージを浮かべることが大切で、歌詞を訳すのではなく、瞬時に意味を捉えることが求められる
- リズムをキープして口ずさむことで、英語のフレーズが頭に入ってくる
- よく出てくる言い回しをストックして、自分なりの辞書を作ることが効果的
- リスニング力が向上し、新しい曲でも既知の表現が多くなることで、理解が深まる
洋楽を聴くとき、どのように意味を感じ取っていますか?
洋楽を聴くとき、皆さんはどのようにその意味を感じ取っていますか?
私自身、洋楽が大好きです。
しかし、歌詞を見なければ、正確に聴き取ることができないのが現実です。
歌詞を見たとき、高校生の頃の私は、文の構造を自然に考えてしまい、日本語に訳してしまう癖がありました。
その結果、変な日本語になってしまうことが多かったのです。
では、どうすれば邦楽と同じように、違和感なく洋楽を楽しむことができるのでしょうか?
まず、洋楽を聴く際に重要なのは、意味を感じ取ることです。
多くの人は、なんとなく意味を感じ取っているのではないでしょうか。
私もその一人です。
例えば、歌詞の内容を理解するために、7~8割はわかるという人もいます。
しかし、文の構造を考えすぎて、日本語に訳してしまうのは、実はあまり良くない方法です。
英語の上手い、下手の分かれ目は、訳さずに意味を映像化することができるかどうかです。
日常会話では、使われる単語は簡単なものが多いのですが、聞き取れない理由は、単語を組み合わせた言い回しを知らないからです。
具体的な例を挙げてみましょう。
アヴリル・ラヴィーンの「Smile」という曲を聴いてみてください。
この曲の歌詞には、難しい単語や構文は一切ありません。
それでも、なぜか聞き取れないことが多いのです。
例えば、冒頭の部分である「You know that I'm a crazy bitch, I do what I want when I feel like it」というフレーズ。
これを英文解釈の要領で訳してしまうと、時間がかかってしまいます。
この部分をイメージ化することが重要です。
「あのさ、あたしのことビッチって言うけど、やりたいことやってるだけなんだよ」というイメージが浮かぶことが大切です。
逆に、このイメージが浮かべば、日本語訳は必要ありません。
言いたいことは捉えられているからです。
日本の受験英語が駄目なのは、和訳を「やらせすぎる」からです。
リフティングだけは上手いけれど、実際の試合ではボールをロストしてしまうサッカープレイヤーのようなものです。
このイメージを頭に浮かべるためには、目で読んでいるだけでは不十分です。
実際に口に出して言うこと、できれば歌うことが望ましいです。
音程はどうでもいいので、リズムをキープして口ずさむことが重要です。
最初は難しいかもしれませんが、練習あるのみです。
リズムがつかめるようになると、センテンスの重要なパーツがカタマリで頭に飛び込んでくるようになります。
「You know」が小さなカタマリ、「I'm a crazy bitch」がそれより大きなカタマリとして頭に入ってくるのです。
それをイメージ化、映像化するだけで良いのです。
「I do what I want when I feel like it」も同様です。
それぞれのフレーズをイメージ化することが大切です。
英語ができるようになるためには、こうしたトレーニングを意識して行うことが必要です。
勉強だけではなく、訓練やトレーニングが重要です。
また、よく出てくる言い回しを書き留めて、自分なりの表現ストック集を作ることも効果的です。
アヴリルの曲の中にある「You stole my heart and you're the one to blame」という表現を覚えておくと、他の曲でも使われていることに気づくでしょう。
例えば、シャナイア・トウェインの「You're Still The One」では、「You're the one I want for life」という表現が出てきます。
こうした表現を結びつけて印象付けることで、リスニング力が向上します。
最終的には、新しい曲を聴いても、これまで触れてきた表現がたくさん出てくるようになります。
これが「リスニングができる」という状態です。
ポップやロックの歌詞は使い回しが多いので、表現を会話表現に生かすことができます。
和製英語ではない本物の英語を身につけることで、自信を持って英会話ができるようになるでしょう。
洋楽を聴くことは、英語力を高めるだけでなく、感情を豊かにする手段でもあります。
皆さんも、ぜひ自分なりの方法で洋楽を楽しんでみてください。
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