洋楽の邦題にはどんな「?」なものがありますか?
結論:
邦題のセンスが謎すぎる。
洋楽の「?」な邦題
- 洋楽の邦題には意味不明なものが多い
- エアロスミスの「WALK THIS WAY」が「お説教」になっているのは驚き
- スマパンの「DISARM」が「武装解除」なのはそのまま過ぎる
- シンディ・ローパーの「SHE BOP」が「闇夜でシーバップ」って、訳がわからない面白さ
- 邦題を付ける理由は時代背景やマーケティングにある
- 80年代にはふざけた邦題が増えた印象
- 「Let's Spend the Night Together」が「夜をぶっとばせ」になったのは、当時の社会的背景を反映している
- フランク・ザッパの曲の邦題は特に迷邦題が多い
- 「Ship Ahoi」が「舟だがや」など、ユニークな訳が多い
- 邦題の付け方には、アーティストをアピールしたい意図があったのではないかと感じる
洋楽の邦題は時に笑いを誘う。その背景には文化や時代の影響がある。
洋楽の「?」な邦題にはどんなものがあるのか
洋楽の邦題には、思わず「え?」と驚くような意味不明なものや、「何故そうなった!?」と笑ってしまうような面白いものがたくさんあります。
例えば、エアロスミスの「WALK THIS WAY」は、邦題が「お説教」となっていますが、これは一体どういうことなのでしょうか?
また、スマッシング・パンプキンズの「DISARM」は「武装解除」と訳されていますが、同じアルバムの「TODAY」は「トゥディ」と表記されているため、無理に邦題を付ける必要があったのか疑問です。
では、邦題を付ける意味とは何なのでしょうか?
邦題の歴史と背景
邦題を付ける理由の一つには、70年代までの日本における英語教育の状況があります。
当時は英語をきちんと学んでいない世代が多く、曲の内容をイメージしやすい邦題を付けることが目的でした。
しかし、80年代に入ると、洋楽が大量に流入し、売るためにふざけた邦題を付ける傾向が強まりました。
その結果、アーティストにとって日本での変な邦題が知られるようになり、邦題の付け方も変わっていったのです。
例えば、シンディ・ローパーの「SHE BOP」は「闇夜でシーバップ」と訳されていますが、これは一体どういう意味なのでしょうか?
また、「GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN」は「ハイスクールはダンステリア」となっており、これもかなりの謎です。
シンディ自身も、1stアルバムの邦題に不満を持ち、以降は英語とカタカナ表記が多くなったと言われています。
変わった邦題の例
他にも、洋楽の邦題には多くの「?」なものがあります。
例えば、Gwen Stefaniの「Wind It Up」は「グエン姉さんのねじ巻き行進曲」と訳されていますが、これもかなりユニークです。
また、Wham!の「Wake Me Up Before You Go Go」は「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」となっており、これも一見すると意味不明です。
さらに、Britney Spearsの「3」は「スリー☆禁断のラヴ・エクスタシー」となっており、邦題のセンスが光ります。
オランダのバンド「ディーゼル」の「Sausalito Summernight」は、シングルカットの際に「ディーゼル・ハイウェイ」となり、再度シングル発売された時には「グッバイ・サンフランシスコ」となってしまったというエピソードもあります。
アーティストの意図と邦題の影響
邦題の付け方には、アーティストの意図や時代背景が影響しています。
例えば、ストーンズの「Let's Spend the Night Together」は、直訳すると「夜を一緒に過ごそう」ですが、当時の日本では「若い男女が夜を過ごすなんてけしからん」という風潮があったため、直訳とは程遠い邦題が付けられました。
このように、邦題は単なる翻訳ではなく、文化や時代の影響を受けた結果であることが多いのです。
フランク・ザッパの迷邦題
フランク・ザッパの曲には、特にユニークな邦題が多く存在します。
例えば、「Ship Ahoi」は「舟だがや」、「The Booger Man」は「鼻クソマン」と訳されています。
また、「Teen-Age Prostitute」は「娘17売春盛り」、「The Illinois Enema Bandit」は「イリノイの浣腸強盗」となっており、これらはまさに迷邦題の宝庫です。
ザッパの曲は、当時の担当者がアーティストをアピールしたいという意図があったのかもしれません。
今の時代では、ネットで簡単に本物の曲を確認できるため、こうした邦題の付け方は少なくなっているかもしれません。
まとめ
洋楽の邦題には、思わず笑ってしまうような「?」なものがたくさんあります。
その背景には、時代や文化、アーティストの意図が影響していることが多いです。
これからも、洋楽の邦題を楽しみながら、音楽を聴いていきたいですね。
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