英会話のポタル
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映画「星の王子ニューヨークへ行く2」のDVD英語字幕訳について、正しい解釈を教えてもらえますか?
結論: 字幕訳が不自然である。

映画「星の王子ニューヨークへ行く2」DVD英語字幕訳についての考察

- 英語字幕の解釈の難しさ - 日本語字幕と英語のニュアンスの違い - 「back home」の意味 - 故郷に帰ることができないという感情 - 会話の文脈を考慮する重要性 - 自分の訳は、「故郷(アメリカ)に帰れるチャンスが本当に無いんだ」という解釈が適切だと思う。 - DVDの日本語字幕は、「故郷ではずっと負け犬だった」という表現が、元の英語の意味を正確に反映していないと感じる。 - 「I never really got the chance to do that」の部分は、「それをやるチャンスが本当になかった」と解釈できる。 - ミーカ王女との会話では、ラベルの言葉が軽い冗談のように聞こえる。 - 「俺はライオンに食われてしまうからな」という表現は、状況の緊迫感を伝えていると思う。

映画「星の王子ニューヨークへ行く2」DVD英語字幕訳について教えてもらえますか?

映画「星の王子ニューヨークへ行く2」は、コメディと感動が融合した作品で、多くの人々に愛されています。

この映画の中でのセリフの英語字幕訳について、特に日本語字幕との違いが気になる方も多いでしょう。

ここでは、具体的なシーンを取り上げて、英語のセリフとその日本語訳の解釈について考えてみます。

シーン1: ラベルと専属美容師の会話

本編再生より1時間7分13秒のシーンでは、ラベルと専属美容師の女性が夜の中庭で会話をしています。

ラベルが言うセリフは、You know, like, I never really got the chance to do that back home.

私の訳は「なあ、その、俺は故郷(アメリカ)に帰れるチャンスが本当に無いんだ」となります。

一方、DVDの日本語字幕では「故郷ではずっと負け犬だった」と訳されています。

この訳の違いについて考えると、back homeは「故郷では」という副詞的な表現です。

この部分を理解するためには、I never really got the chance to do thatの解釈が重要です。

直訳すると「それをやるチャンスが本当になかった」となりますが、文脈によっては「私は全く駄目だった」というニュアンスも含まれます。

このように、文脈を知らないと訳が難しいことがあるのです。

シーン2: ミーカ王女との会話

次に、アキームの娘ミーカ王女とラベルの会話を見てみましょう。

本編再生より59分17秒のシーンで、ミーカ王女が言うセリフはWell, no one is asking you to stay.

私の訳は「そうね、誰もあなたにとどまれなんて言ってないわ」となります。

ラベルの返答はIt's all good, little sis. All good.で、私の訳は「それは良かったよ、妹よ。良かった。」です。

このセリフは、かなりなげやりな言い方に聞こえます。

続いて、ラベルがI'll be gone in a minute, 'cause I'm about to be eaten by a lion.と言います。

私の訳は「俺は一分でも早く去りたいよ。なぜなら、俺はライオンに食われてしまうからな」となります。

ミーカ王女の返答はI hope so!で、私の訳は「本当にそう願ってる!」です。

この会話の流れを考えると、ミーカ王女はラベルに対して特に留まってほしいとは思っていないことがわかります。

彼女の言葉は、「誰もあなたにとどまれなんて言ってない」という意味合いで、ラベルがいることを望んでいないことを示しています。

ラベルも「長居するつもりはない」と言っているので、お互いの気持ちが通じ合っていることがわかります。

英語字幕と日本語字幕の違い

このように、映画のセリフを英語から日本語に訳す際には、単語の意味だけでなく、文脈や感情を考慮することが重要です

特にコメディ作品では、言葉の裏にあるニュアンスやキャラクターの性格が大きく影響します。

日本語字幕が時に直訳ではなく、意訳されることがあるのは、そのためです。

映画を観る際には、英語のセリフを理解しながら、日本語字幕と照らし合わせてみると、より深く楽しむことができるでしょう。

映画「星の王子ニューヨークへ行く2」は、言葉の面白さやキャラクターの個性を楽しむことができる作品です。

字幕の違いを考えながら観ることで、新たな発見があるかもしれません

ぜひ、英語字幕を参考にしながら、映画を楽しんでみてください。

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