after allの意味とフレーズ3選とNG例

after allの解説
after allは「結局」「やはり」という意味を持つ英語表現。何かを強調したり、予想外の結果を示す際に使われる。文脈によっては、理由や根拠を示す役割も果たす。会話や文章での説得力を高める効果がある。例えば、「彼は遅れたが、after all、重要な会議だった」といった使い方が一般的。日常会話やビジネスシーンで頻繁に見られる表現。
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今日はafter allについて解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「after all」
「結局のところ」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

after allの意味

after allという表現は、特に結論を述べる際や、予想外の結果を強調する時によく使われます。例えば、友人との会話の中で次のように使うことができます。

A: I thought she wouldn't come to the party.
B: She did come, after all.

どういう意味なのでしょうか?これは

A: 彼女はパーティーに来ないと思ってた。
B: でも、結局来たよ。

そうなんです、予想に反して結果が異なったことを示す表現になります。

after allは理由を説明する時にも便利

また、よく聞く使い方は、理由を説明する時です。

A: I was going to skip the meeting.
B: You should go, after all, it's important.

A: 会議をサボろうと思ってたんだ。
B: でも、結局行くべきだよ、重要だから。

このように、「結局のところ、行くべきだ」という意味で使えます。

しばらく会っていない人にもafter allは使える!

例えば、友達と数カ月ぶりに会った時に、何かの決断をする際に使うことができます。
A: I wasn't sure if I should take that job.
B: You should take it, after all, it’s a great opportunity!

A: その仕事を受けるべきか迷ってたんだ。
B: でも、結局受けるべきだよ、素晴らしいチャンスだから!

このように、相手の状況を理解した上で、結論を促す形で使うと自然な会話になります。

いかがでしたか?今回は after all の意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「after all」の同義語と類語

「after all」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「after all」の類語

厳密には「after all」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Ultimately(最終的に)

「最終的に」という意味で、
物事の結論や結果を強調したいときに使われます。

例: Ultimately, we decided to go with the original plan.
(最終的に、私たちは元の計画に従うことに決めました)

・In the end(結局)

「結局」という意味で、
物事の結果や結論を示す際に使われます。

例: In the end, it was a good decision.
(結局、それは良い決定でした)

・After all is said and done(結局のところ)

「結局のところ」という意味で、
すべての議論や考慮の後に最終的な結論を示す際に使われます。

例: After all is said and done, we learned a lot from this experience.
(結局のところ、私たちはこの経験から多くを学びました)

「after all」の同義語

同義語は、「after all」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・All things considered(すべてを考慮すると)

「すべてを考慮すると」という意味で、
様々な要素を考えた上での結論を示します。

例: All things considered, it was a successful event.
(すべてを考慮すると、それは成功したイベントでした)

・When it comes down to it(結局のところ)

「結局のところ」という意味で、
最も重要な点や結論を強調する際に使われます。

例: When it comes down to it, we all want to be happy.
(結局のところ、私たちは皆幸せでありたいのです)

まとめ

「after all」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

after allを使った文章のNG例

それでは最後に after allを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I didn't think he would come, but he did after all.
日本語訳: 彼が来るとは思わなかったが、結局来た。
NGの理由: この文は正しい使い方ですが、文脈によっては「after all」が不適切に使われることがあります。例えば、相手が来ることが確定している場合には「after all」は不要です。

2. She said she would help, but she didn't after all.
日本語訳: 彼女は手伝うと言ったが、結局手伝わなかった。
NGの理由: 「after all」は「結局」という意味ですが、相手が手伝わないことが明らかであった場合には、使う必要がありません。

3. I thought it was a good idea, but it wasn't after all.
日本語訳: それは良いアイデアだと思ったが、結局そうではなかった。
NGの理由: この文では「after all」が使われていますが、アイデアが悪いことが最初から分かっていた場合には、使うのは不適切です。

4. He was supposed to call me, but he forgot after all.
日本語訳: 彼は私に電話するはずだったが、結局忘れた。
NGの理由: 「after all」は予想外の結果に使うべきですが、彼が電話を忘れることが予想できた場合には、使うのは不適切です。

5. I planned to go to the party, but I stayed home after all.
日本語訳: パーティーに行くつもりだったが、結局家にいた。
NGの理由: この文では「after all」が使われていますが、最初から行かないつもりだった場合には、使うのは不適切です。

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after allを使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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see you again!