up toの意味とフレーズ3選とNG例
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「~まで」という意味になります。
この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。
up toの意味
up to という表現は、特に数量や程度を示す際に頻繁に使われます。例えば、友人と一緒に食事をする際に、次のように使います。
A: How many people are coming to the party?
B: I think it will be up to 20 people.
どういう意味なのでしょうか?これは
A:パーティーには何人来るの?
B:20人まで来ると思うよ。
そうなんです、up to は「最大で」という意味で、数量の上限を示す際に使われます。
up toは選択肢を示す時も便利
また、よく聞く使い方は、選択肢を示す時です。
A: What do you want to do this weekend?
B: It’s up to you. I’m fine with anything.
A: 今週末は何をしたい?
B: 君次第だよ。何でも大丈夫。
このように、「何をするかはあなた次第」という意味で使えます。
up toは責任を示す時にも使える!
例えば、仕事のプロジェクトでの会話を考えてみましょう。上司からの指示を受けた時に、次のように言うことができます。
A: Who will handle the presentation?
B: It’s up to you to decide.
A: プレゼンテーションは誰が担当するの?
B: あなたが決めることだよ。
このように、責任や決定権が誰にあるかを示す際にも使われます。
いかがでしたか?今回は up to の意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。
「up to」の同義語と類語
「up to」の類語と同義語について解説するよ。
合わせて覚えてね。
「up to」の類語
厳密には「up to」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。
微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。
・Until(〜まで)
「〜まで」という意味で、時間や条件の限界を示します。
ある事柄が特定の時点や条件に達するまで続くことを強調したいときに使われます。
例: I will wait until you arrive.
(あなたが到着するまで待ちます)
・As far as(〜の範囲で)
「〜の範囲で」という意味で、特定の条件や状況においての限界を示します。
何かがどの程度まで適用されるかを表現します。
例: As far as I know, the meeting is still on.
(私の知る限りでは、会議はまだ行われる予定です)
・Depending on(〜次第で)
「〜次第で」という意味で、特定の条件や状況に基づいて変わることを示します。
何かが他の要因に依存していることを強調します。
例: The success of the project depends on the team's effort.
(プロジェクトの成功はチームの努力次第です)
「up to」の同義語
同義語は、「up to」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。
意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。
・Limited to(〜に限定される)
「〜に限定される」という意味で、特定の範囲や条件に収束することを示します。
ある事柄が特定の制約の中でのみ適用されることを表現します。
例: The offer is limited to the first 100 customers.
(そのオファーは最初の100人の顧客に限定されます)
・Subject to(〜の条件で)
「〜の条件で」という意味で、特定の条件や制約に従うことを指します。
例: The contract is subject to approval by the board.
(その契約は取締役会の承認が必要です)
まとめ
「up to」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。
同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。
参考にしてみてくださいね。
up toを使った文章のNG例
それでは最後に up toを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。
1. I can run up to 10 kilometers in one hour.
日本語訳:私は1時間で最大10キロメートル走ることができます。
NGの理由:ここでは「最大」という意味で使われているが、実際には「10キロメートルまで」という意味で使うべき。
2. The meeting is scheduled up to next week.
日本語訳:会議は来週まで予定されています。
NGの理由:「来週まで」という表現は不自然で、「来週の予定」と言うべき。
3. You can eat up to three slices of cake.
日本語訳:あなたはケーキを最大3切れ食べることができます。
NGの理由:この文は正しいが、文脈によっては「3切れまで」と言う方が自然。
4. The store is open up to 9 PM.
日本語訳:その店は午後9時まで開いています。
NGの理由:「午後9時まで」という表現は不自然で、「午後9時まで営業」と言うべき。
5. She can lift weights up to 50 pounds easily.
日本語訳:彼女は簡単に50ポンドの重さを持ち上げることができます。
NGの理由:「50ポンドまで」という表現は不自然で、「50ポンドの重さを持ち上げることができる」と言う方が適切。

