take upの意味とフレーズ3選とNG例
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「始める」「取り上げる」という意味になります。
この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。
take upの意味
take upという表現は、特に新しい趣味や活動を始める際によく使われます。例えば、友人に新しいスポーツを始めたことを話す時、次のように使います。
A: Hey, I decided to take up tennis!
B: That sounds great! How's it going?
どういう意味なのでしょうか?これは
A: やあ、テニスを始めることにしたよ!
B: それは素晴らしいね!どう?うまくいってる?
そうなんです、何か新しいことを始めるという意味で使われます。
take upは時間やスペースを占める時にも便利
また、よく聞く使い方は、時間やスペースを占める時です。
A: This project is going to take up a lot of my time.
B: I understand. It can be challenging.
A: このプロジェクトは私の時間をたくさん取ることになるよ。
B: わかるよ。それは大変だね。
このように、「時間を取る」「スペースを占める」という意味でも使えます。
しばらく会っていない人にもtake upは使える!
例えば、友達と数カ月ぶりに会った時に、最近始めたことを話すとします。
A: Hey! What new hobbies have you taken up?
B: Hey! I’ve taken up painting. It’s really fun!
A: おー!久しぶりだね、最近何か新しい趣味始めた?
B: やあ!絵を描くことを始めたよ。本当に楽しい!
のように、過去形で「最近始めたことは何?」と聞くこともできます。
なお、このBの返答のように、自分の近況を簡単に伝えた後、What new hobbies have YOU taken up?のように、youを強調するととても自然な返答に聞こえます。
いかがでしたか?今回は take up の意味を紹介しました。日常会話の時、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。
「take up」の同義語と類語
「take up」の類語と同義語について解説するよ。
合わせて覚えてね。
「take up」の類語
厳密には「take up」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。
微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。
・Engage(関与する)
「関与する」「参加する」という意味。
何かに積極的に関わることを強調したいときに使われます。
例: She decided to engage in community service.
(彼女は地域サービスに関与することに決めた)
・Adopt(採用する)
特定の考えや方法を「採用する」という意味。
新しいアイデアやスタイルを受け入れることを表現します。
例: The company decided to adopt a new marketing strategy.
(その会社は新しいマーケティング戦略を採用することに決めた)
・Assume(引き受ける)
ある役割や責任を「引き受ける」という意味。
特定の義務や役割を受け入れることを示します。
例: He will assume the role of team leader.
(彼はチームリーダーの役割を引き受ける)
「take up」の同義語
同義語は、「take up」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。
意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。
・Start(始める)
「始める」という意味で、
新しい活動や趣味を始めることを指します。
例: She decided to start a new hobby.
(彼女は新しい趣味を始めることに決めた)
・Undertake(引き受ける)
「引き受ける」という意味で、
特定のプロジェクトや仕事を始めることを指します。
例: He will undertake the project next month.
(彼は来月そのプロジェクトを引き受ける)
まとめ
「take up」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。
同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。
参考にしてみてくださいね。
take upを使った文章のNG例
それでは最後にtake upを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。
1. I will take up the phone and call you later.
日本語訳:後で電話を取って君にかけるよ。
NGの理由:「take up」は電話を取るという意味ではなく、物理的に持ち上げることや、何かを始めることを指します。電話をかける場合は「pick up the phone」を使うべきです。
2. She decided to take up a new job at the bakery.
日本語訳:彼女はパン屋で新しい仕事を取ることに決めた。
NGの理由:「take up」は新しい仕事を始めるという意味では使えますが、「取る」という表現は不自然です。「accept a new job」や「start a new job」が適切です。
3. He took up the challenge to run a marathon last week.
日本語訳:彼は先週マラソンを走る挑戦を取った。
NGの理由:「take up the challenge」は正しい使い方ですが、「取った」という訳は不自然です。「挑戦を受けた」と訳すべきです。
4. I want to take up painting as a hobby.
日本語訳:趣味として絵を取ることがしたい。
NGの理由:「take up painting」は正しい表現ですが、「取る」という訳は不自然です。「絵を始める」と訳すのが適切です。
5. They took up the issue during the meeting.
日本語訳:彼らは会議中にその問題を取った。
NGの理由:「take up the issue」は正しい使い方ですが、「取った」という訳は不自然です。「問題を取り上げた」と訳すのが適切です。

