except の意味とフレーズ3選とNG例

except の解説
exceptは「除外する」「除く」という意味の前置詞。特定のものや人を除いて他を指す際に用いられる。文中では、通常「except for」や「except that」といった形で使われることが多い。例文として「Everyone came except John.」は「ジョンを除いて全員が来た」という意味。日常会話や文章で頻繁に使用される表現。注意点として、文法的に正しい使い方を心がける必要がある。
英会話のポタル
英会話のポタル
今日はexcept について解説するよ!
英会話のポタル
英会話のポタル
それでは、スタート!
今日取り上げるのは「except」
「除いて」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

exceptの意味

exceptという表現は、特に何かを除外する際に使われます。例えば、友達と食事をする計画を立てる時、次のように使います。

A: I want to go to the restaurant.
But I can’t eat seafood, except for shrimp.

B: No problem! We can find something else.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:そのレストランに行きたいけど、海鮮は食べられない、エビを除いて。

B:問題ないよ!他のものを探そう。

そうなんです、exceptは「何かを除外する」という意味で使われています。

exceptは条件を示す時にも便利

また、よく聞く使い方は、条件を示す時です。

A: Everyone is invited to the party, except John.

B: Why not John?

A: みんなパーティーに招待されているけど、ジョンは除いて。

B: なんでジョンはダメなの?

このように、「誰かを除外する」という意味で使えます。

exceptはフォーマルな場面でも使える!

例えば、ビジネスの会議で、特定の条件を説明する時に使います。
A: The report is due next week, except for the financial section.

B: Got it. I’ll focus on the other parts.

A: レポートは来週が締切だけど、財務セクションは除いて。

B: わかりました。他の部分に集中します。

このように、フォーマルな場面でも自然に使うことができます。

いかがでしたか?今回は except の意味を紹介しました。日常会話やビジネスシーンで、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「except」の同義語と類語

「except」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「except」の類語

厳密には「except」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Excluding(除外する)

「除外する」という意味で、特定のものを含まないことを示します。

何かをリストやグループから外す際に使われることが多いです。

例: Everyone is invited, excluding John.
(全員が招待されていますが、ジョンは除外されています)

・Apart from(~を除いて)

「~を除いて」という意味で、特定の要素を考慮しないことを表現します。

他の要素に焦点を当てる際に使われることが一般的です。

例: Apart from the weather, the event was a success.
(天候を除いて、そのイベントは成功でした)

・Other than(~以外に)

「~以外に」という意味で、特定のものを除外することを示します。

他の選択肢や可能性を考慮する際に使われます。

例: Other than that, I have no complaints.
(それ以外には不満はありません)

「except」の同義語

同義語は、「except」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・But(しかし)

「しかし」という意味で、前述の内容に対して例外を示す際に使われます。

対比や反論を強調する際に便利です。

例: I like all fruits, but not bananas.
(私はすべての果物が好きですが、バナナは除きます)

・Save(~を除いて)

「~を除いて」という意味で、特定のものを除外することを示します。

主に書き言葉で使われることが多いです。

例: Save for the rain, it was a perfect day.
(雨を除けば、完璧な日でした)

まとめ

「except」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

except を使った文章のNG例

それでは最後に except を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I like all fruits except apples and bananas.
(私はすべての果物が好きですが、リンゴとバナナは除きます。)
NGの理由:exceptは通常、特定のものを除外する際に使われますが、ここでは「すべての果物」と言っているため、文脈が矛盾しています。

2. Everyone except John and Mary are invited to the party.
(ジョンとメアリーを除いて、全員がパーティーに招待されています。)
NGの理由:everyoneは単数扱いのため、動詞はisを使うべきです。正しくは「Everyone except John and Mary is invited to the party.」です。

3. I can do anything except swim.
(私は泳ぐ以外のことは何でもできます。)
NGの理由:exceptの使い方としては正しいですが、「anything」を使う場合は、泳ぐことも含めて「何でもできる」という意味になり、文が不自然になります。

4. She bought everything except for the shoes.
(彼女は靴を除いてすべてを買いました。)
NGの理由:except forは口語的には使われますが、正式な文ではexceptだけで十分です。正しくは「She bought everything except the shoes.」です。

5. I will go to the store except I forgot my wallet.
(私は店に行きますが、財布を忘れました。)
NGの理由:exceptは除外を示す言葉であり、ここでは理由を述べているため、文の構造が不適切です。正しくは「I will not go to the store because I forgot my wallet.」です。

英会話のポタル
英会話のポタル
except を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
英会話のポタル
英会話のポタル
see you again!