or soの意味とフレーズ3選とNG例

or soの解説
「or so」は、数量や時間の概算を示す表現。日本語では「~くらい」や「~程度」と訳されることが多い。具体的な数値を示さず、あくまでおおよその範囲を伝える際に用いられる。例えば、「ten people or so」は「10人くらい」を意味し、正確な人数を示さない柔軟さが特徴。会話や文章でのカジュアルな表現として広く使われる。特に、日常会話や非公式な文脈での使用が一般的。
英会話のポタル
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今日はor soについて解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「or so」
「それくらい」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、日常会話やビジネスシーン、旅行などを想定してご紹介したいと思います。

or soの意味

or soという表現は、特にカジュアルな場面でよく使われます。何かの数量や時間をおおよそ示す際に便利です。例えば、次のように使います。

A: How long will it take to get there?

B: About an hour or so.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:そこに着くのにどれくらいかかる?

B:だいたい1時間くらいだよ。

そうなんです、正確な時間を示すのではなく、あくまでおおよその目安を伝える表現になります。

or soは数量を示す時にも便利

また、よく聞く使い方は、数量を示す時です。

A: How many people are coming to the party?

B: Around ten or so.

A: パーティーには何人来るの?

B: だいたい10人くらいかな。

このように、「おおよそ何人?」という意味で使えます。

しばらく会っていない人にもor soは使える!

例えば、友達と久しぶりに会った時に、最近の出来事について話すとします。
A: Hey! How long has it been since we last met?

B: Oh, about a month or so!

A: おー!久しぶりだね、どれくらいぶり?

B: ああ、だいたい1ヶ月くらいだね!

このように、時間の経過をおおよそ示す際にも使えます。

いかがでしたか?今回は or so の意味を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「or so」の同義語と類語

「or so」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「or so」の類語

厳密には「or so」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Approximately(約、おおよそ)

「約」や「おおよそ」という意味。

数量や時間が正確ではないが、近い値を示すときに使われます。

例: The meeting will last for approximately two hours.
(会議は約2時間続く予定です)

・About(約、だいたい)

「約」や「だいたい」という意味で、
数量や時間をおおよそ示す際に使われます。

例: There were about twenty people at the event.
(そのイベントには約20人が参加していました)

・Around(周り、約)

「周り」や「約」という意味で、
数量や時間をおおよそ示すときに使われます。

例: I’ll be there around 5 PM.
(私は5時頃にそこにいます)

「or so」の同義語

同義語は、「or so」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Give or take(前後、±)

「前後」や「±」という意味で、
数量や時間に対して多少の誤差があることを示します。

例: The project will take a week, give or take a day.
(そのプロジェクトは1週間かかります、前後1日程度)

・Roughly(大まかに、概算で)

「大まかに」や「概算で」という意味で、
正確ではないが近い値を示すときに使われます。

例: The cost is roughly $100.
(その費用は大まかに100ドルです)

まとめ

「or so」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

or soを使った文章のNG例

それでは最後にor soを使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I have been studying for 10 hours or so yesterday.
(私は昨日10時間くらい勉強していました。)
NGの理由:過去の出来事に対して「or so」を使うのは不適切です。時間の表現は現在または未来に使うべきです。

2. She is about 25 years old or so.
(彼女は25歳くらいです。)
NGの理由:「about」と「or so」は同じような意味を持つため、重複して使うのは冗長です。

3. The meeting will last for an hour or so, but I’m not sure.
(会議は1時間くらい続くでしょうが、私は確信がありません。)
NGの理由:不確実な情報に「or so」を使うと、曖昧さが増し、信頼性が低くなります。

4. I’ll be there in 5 minutes or so, depending on traffic.
(交通状況によっては5分くらいでそこに着くでしょう。)
NGの理由:「or so」は時間の見積もりに使うことができますが、具体的な時間に対して使うのは不適切です。

5. He runs 10 kilometers or so every day.
(彼は毎日10キロくらい走ります。)
NGの理由:「or so」は不確かな数量に使うべきですが、具体的な距離に対して使うのは不適切です。

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or soを使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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see you again!