単語帳を使った勉強法で、覚えにくい単語の対処法は?
結論:
形式の異なる単語帳を使う。
単語帳を使った勉強法で、覚えにくい単語の対処法は?
英語の勉強において、単語を覚えることは非常に重要です。
特に大学受験やTOEICのような試験では、単語力が成績に直結します。
私自身、大学受験やTOEICのために何冊かの単語帳を使ってきました。
どの単語帳も基本的には単語、日本語の意味、派生語、例文が載っています。
私の勉強法は、赤シートを使って単語を隠し、日本語訳を声に出して言うというものです。
1周目は分からない単語が多いので、意味の解説を読みます。
書いていないものは自分なりに考えます。
こうして覚えていくと、2周目以降は思い出すまでに時間がかかるものの、完全に忘れることはほぼありません。
この時、私の脳内は「この単語はこんな成り立ちだったな」といった思考回路が働いています。
3周目以降はこの思考回路が省略され、どんどん早くなっていきます。
例えば、800単語を30分で回せるような感じです。
こう書くと単語がしっかり覚えられているように思えますが、実際には使う本が変わると、同じ単語でも一瞬止まってしまうことがあります。
テストでも、使い慣れた単語帳を使っている時は、単語の核心的なイメージが浮かんでいたのに、別の単語帳では思い出せないことがあるのです。
大学受験の時はこの原因が分からずに乗り切りましたが、今は幾つかの原因に気づきました。
その一つは、単語帳を見なくても次の単語が勝手に出てくることです。
また、周りにある絵や例文、単語の成り立ちの解説文が目に入ることで、思考回路が省略されてしまうこともあります。
これは誰しもが避けられないことだと思いますが、皆さんはどうやって対処していますか?
特に覚えにくい単語は、単語帳ではスラスラ出てくるのに、テストでは数秒止まることがよくあります。
単語帳ありきの単語力は意味がない気がして、このまま続けていいのか不安になります。
形式の異なる単語帳を使用する
まず、単語帳の形式を変えることが一つの対策です。
同じ単語でも、異なる形式の単語帳を使うことで、脳に新たな刺激を与えることができます。
例えば、イラスト付きの単語帳や、例文が豊富なものを選ぶと良いでしょう。
これにより、単語のイメージが広がり、記憶に定着しやすくなります。
また、単語帳を使うだけでなく、実際の文脈の中で単語を覚えることも重要です。
英文の中で単語を覚えていく
単語を覚える際には、単語帳だけでなく、英文の中で使われている例文を参考にすることが効果的です。
実際の文脈で単語を学ぶことで、より深く理解できるようになります。
例えば、英語のニュース記事や小説を読むことで、単語の使い方やニュアンスを学ぶことができます。
このように、単語を単独で覚えるのではなく、文脈の中で覚えることで、記憶が強化されます。
膨大な英文の中で単語に触れていく
さらに、膨大な英文に触れることも重要です。
英語のリーディングやリスニングを通じて、自然に単語に触れる機会を増やしましょう。
これにより、単語の使い方や意味がより明確になり、記憶に定着しやすくなります。
例えば、TOEICの問題集や英語のポッドキャストを活用するのも良い方法です。
こうしたリソースを使うことで、単語力を向上させることができます。
まとめ
単語帳を使った勉強法は、非常に効果的ですが、単語力を高めるためには他の方法も取り入れることが重要です。
形式の異なる単語帳を使用したり、英文の中で単語を覚えたり、膨大な英文に触れることで、より効果的に単語を記憶することができます。
これらの方法を組み合わせることで、覚えにくい単語にも対処できるようになるでしょう。
ぜひ、自分に合った方法を見つけて、英語学習を進めていってください。
箇条書きメモ
- 英単語帳の使用経験
- 赤シートを使った暗記法
- 1周目は意味の解説を重視
- 2周目以降は思考回路が省略される
- 800単語を30分で回せる
- 使用する単語帳による記憶の変化
- 周囲の情報が思考を助ける
- 覚えにくい単語のテストでの停滞
- 形式の異なる単語帳の活用
- 英文中での単語学習の重要性
- スラスラ読めることが解決策
- 不安を感じる単語力の限界
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