「come to V」の表現は熟語として覚えるべきですか?
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結論:
感じてみることをお勧めします。
「come to V」の表現は熟語として覚えるべきですか?
英語学習において、特定の表現や熟語をどのように扱うかは非常に重要です。
特に「come to V」という表現は、大学受験や日常会話においても頻繁に見かけるものです。
この表現は、単に「来る」という動詞の意味を超えた、特別なニュアンスを持っています。
では、この「come to V」という表現をどのように理解し、覚えるべきなのでしょうか。
「come to V」の意味と使い方
まず、「come to V」は「自然な成り行きで、~するようになる」という意味を持ちます。
例えば、「Ann came to love him.」という文は、「アンは彼を愛するようになった」という意味です。
このように、come to Vは、ある状態に至る過程を表現する際に使われます。
対照的に、「learn to V」は「努力して~することを学ぶ」という意味です。
例えば、「Ann learned to cook French food.」は「アンはフランス料理を作れるようになった」という意味です。
このように、come to Vとlearn to Vは、似たような結果を表すものの、ニュアンスが異なります。
「come to V」を覚える方法
この表現を覚えるためには、単に暗記するのではなく、「感じる」ことが大切です。
具体的には、実際の文脈の中で使われている例を見たり、聞いたりすることで、自然にその意味を理解することができます。
例えば、映画やドラマの中で「come to V」が使われているシーンを観ると、その表現がどのように使われているのかがわかります。
また、come to Vの使い方を他の表現と対比することで、記憶に残りやすくなります。
「come to V」と不定詞の違い
質問の中で「普通の不定詞の場合は全部Vにしたら×になりますよね?」という疑問がありましたが、これは少し誤解があります。
不定詞は基本的に「to + 動詞の原形」という形を取りますが、「come to V」のように特定の表現として使われる場合は、意味が変わることがあります。
つまり、come to Vは一つの熟語として捉えられるため、単純に不定詞のルールに当てはめることはできません。
このように、特定の表現はそのまま覚えることが重要です。
具体例を通じて理解を深める
具体的な例を挙げてみましょう。
例えば、「He came to realize the importance of teamwork.」という文は、「彼はチームワークの重要性を理解するようになった」という意味です。
この文からもわかるように、come to realizeは、自然な流れで理解に至ったことを示しています。
他にも、「She came to appreciate classical music.」という文は、「彼女はクラシック音楽を評価するようになった」という意味です。
これらの例を通じて、come to Vの使い方がより明確になるでしょう。
まとめ
「come to V」という表現は、単なる不定詞とは異なり、特定の意味を持つ熟語として扱うべきです。
この表現を覚える際には、「感じる」ことが重要であり、実際の文脈の中で使われている例を通じて理解を深めることが効果的です。
また、他の表現との対比を通じて、記憶に残りやすくなるでしょう。
英語学習において、こうした表現をしっかりと身につけることで、より自然な英語を使えるようになるはずです。
箇条書きメモ
- come to Vの表現の理解が重要
- 自然な成り行きで、~するようになるという意味
- 覚えるより感じることが大切
- 例文を対比することで記憶に残る
- Ann came to love himのような具体例が有効
- learn to doとの違いを意識する
- 不定詞の使い方に注意が必要
- Vという記号は問題に出ないことを理解する
- 具体例を増やすことで理解が深まる
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