英語の偏差値を上げるために、どの参考書を使うべきですか?
結論:
文法と長文を徹底的に音読し、単語を覚える。
英語の偏差値を上げるための参考書選び
英語の偏差値を上げるためには、適切な参考書を選ぶことが非常に重要です。
特に、現在高2で偏差値が40程度の方にとっては、基礎からしっかりと固める必要があります。
ここでは、文法、長文、英文解釈、単語の順に、どの参考書を使うべきかを詳しく解説します。
文法の基礎を固める
まずは文法から始めましょう。
おすすめの参考書は、「大岩いちばんはじめの英文法」です。
この本では、基本的な文法をしっかりと学ぶことができます。
次に、「高校とってもやさしい英文法」を使い、同時に進めると良いでしょう。
この2冊を使って、載っている例文を全て訳せるようにすることが目標です。
具体的には、「英語→日本語」「日本語→英語」の両方を行うことで、文法の理解が深まります。
また、文法的にわからないことがあった場合は、「総合英語」を使って調べる習慣をつけましょう。
長文読解の重要性
次に、長文の勉強に移ります。
英語の学習において、長文は非常に重要な要素です。
おすすめの参考書は、「英語4技能ハイパートレーニング(1)(2)(3)」や、「入門英語長文問題精講」、「ぐんぐん読める英語長文BASIC」です。
これらの参考書を使って、長文を徹底的に読み込むことが大切です。
スラスラ読めるようになるまで、繰り返し音読を行いましょう。
音読の基準は、以下の4つです。
①付属の音声と同じスピードで音読しながら
②返り読みせず
③日本語も介さずに
④そのままのスピードで英文の意味を理解できる
この状態になるまで、徹底的に音読を続けてください。
1つの長文につき、最低でも50〜100回は音読することをおすすめします。
最初は200回でも300回でも構いません。
「スラスラ読める感覚」を掴むことが重要です。
英文解釈のステップ
長文の勉強が進んだら、次は英文解釈に取り組みましょう。
おすすめの参考書は、「基本はここだ」や、「はじめの英文読解ドリル」です。
英文解釈は、「高校とってもやさしい英文読解」が終わった後に行うと良いでしょう。
長文は毎日音読し、単語や文法も同時に進めることが大切です。
単語力を強化する
単語の学習も欠かせません。
まずは、「システム英単語」を何周も繰り返し覚えましょう。
次に、熟語を覚えるために、「速読英熟語」や「ターゲット1000」を使うと良いでしょう。
文法がしっかりと理解できたら、次は英文法ポラリスや入門英文解釈70に進むと良いです。
進学レベルに応じた参考書選び
基礎が固まったら、次は志望校に応じた参考書に進みましょう。
明治、青学、立教、同志社レベルを目指す場合は、「速読英単語 必修編」や「ぐんぐん読める英語長文STANDARD」を使いましょう。
早稲田や慶應レベルを目指す場合は、「ぐんぐん読める英語長文ADVANCED」や「速読英単語 上級編」を取り入れると良いです。
また、英作文の練習には「竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本」をおすすめします。
まとめ
英語の偏差値を上げるためには、基礎からしっかりと学ぶことが重要です。
文法、長文、英文解釈、単語の順に参考書を使い、繰り返し学習することで、確実に力をつけることができます。
自分のペースで進めていきましょう。
箇条書きメモ
- 現在の英語の偏差値は40程度
- 使用中の参考書:大岩の1番はじめの英文法、システム英単語
- 文法の学習は大岩いちばんはじめの英文法から始める
- 同時に高校とってもやさしい英文法を進める
- 長文の勉強は英語4技能ハイパートレーニングや入門英語長文問題精講を使用
- 音読を徹底し、スラスラ読める状態を目指す
- 音声を使った学習法:オーバーラッピング、シャドーイング、ディクテーション
- 英文解釈は高校とってもやさしい英文読解を終えた後に進める
- 参考書の進め方を動画で確認することが重要
- 偏差値が50になるまでは教科書を100%理解することが基本
- 単語、熟語、文法、英文解釈、長文の順で学習を進める
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