英検準1級の単語帳を終えた後、1級の単語を学ぶべきですか?
結論:
準1級を完璧に習得してから1級に進むべき。
英検準1級の単語帳を終えた後、1級の単語を学ぶべきですか?
英検準1級の単熟語EXを使っている方が、単語や熟語をほぼ終わりかけているとのことですが、次に1級の単語帳に進むべきかどうか、悩んでいる方も多いでしょう。
まず、準1級の語彙問題を攻略するためには、準1級の単語と熟語をしっかりと習得することが重要です。単に「ほぼ終わりかけ」と言うだけではなく、実際にその内容を完璧に覚えているかどうかがポイントです。
もし準1級の単語や熟語をしっかりと覚えているのであれば、語彙問題で合格点を取ることは可能です。したがって、今の段階で1級の単語帳に進む必要はないかもしれません。
勉強熱心な方が陥りやすいのは、上のレベルばかりを見てしまうことです。自分が準1級レベルをきちんと習得したかどうかを確認することが大切です。足元をしっかりと確認し、基礎を固めることが、今後の学習においても役立ちます。
次に、早慶志望の場合について考えてみましょう。準1級レベルの語彙をほぼ完璧に押さえていれば、「語彙力不足のせいで問題が解けない」という事態にはまず陥らないと思います。
もちろん、1級レベルの単語を学ぶことは無駄ではありませんが、受験生であれば「学習の優先順位」を考える必要があります。大学合格を目指すのであれば、1級の単語を学ぶよりも、英文をたくさん読んで読解力を向上させることが重要です。
英文を読むことで、知らない語彙を自然に覚えることができ、読解力も向上します。また、国語や社会が苦手な場合は、そちらに時間をかけることも考慮すべきです。
将来的に1級を目指すのであれば、今は準1級の内容をしっかりと固め、他の科目の勉強にも力を入れることが賢明です。英検1級の単語は、準1級の学習に役立つこともありますが、合格目的だけであれば他の科目を優先した方がコスパが良いという意見もあります。
また、1級の単語帳に載っている単語を知っていることが、準1級の問題に直接的に影響することは少ないです。準1級の語彙問題は、準1級の単語帳だけで十分に対応可能です。
実際、1級の単語を学ぶことは、準1級の問題に対してはあまりコストパフォーマンスが良くないという意見もあります。準1級の内容をしっかりと押さえていれば、語彙問題で1,2ミス以内に抑えることができるでしょう。
さらに、1級の単語帳にしか載っていない単語を知っていないと解けないような問題が出るのは、非常にレアなケースです。出たとしても、たかが1問程度の得点のために新たに3000近くの難単語を覚えるのは、時間がもったいないと感じる方も多いでしょう。
早慶志望の方にとっても、英検1級レベルの単語が選択肢に含まれることは確かですが、それもごく一部です。他の科目で高得点を取れるくらいの余裕ができたら、1級の単語帳にも手をつけることを考えても良いでしょう。
最後に、1級の単語を学ぶことは、将来的には役立つこともありますが、今は準1級の内容をしっかりと固めることが最優先です。英検1級を目指す姿勢は素晴らしいですが、まずは基礎をしっかりと固めてから次のステップに進むことが大切です。
頑張ってください!
箇条書きメモ
- 現在使用中の単語帳の進捗状況の確認
- 準1級の語彙問題攻略には、準1級の単語熟語を完璧に覚えることが重要
- 上を目指す前に、足元を確認する必要がある
- 早慶志望の場合、準1級の語彙を押さえていれば語彙力不足にはならない
- 学習の優先順位を考え、英文読解力を向上させることが重要
- 1級の単語帳は、他の科目の勉強が進んでから取り組むべき
- 1級の単語は準1級に役立つが、早慶対策には過剰かもしれない
- 合格目的であれば、他の科目に時間をかける方がコスパが良い
Yes

