LEAPから鉄壁に切り替えるのは残り1年で間に合いますか?
結論:
LEAPを完璧にすれば基礎力は十分。
LEAPから鉄壁に切り替えるのは残り1年で間に合いますか?
来年度から高3になる方が、英単語帳をLEAPから鉄壁に切り替えようと考えているとのことです。
その理由として、LEAPには載っていない単語や意味、熟語が鉄壁には多く含まれていること、またLEAPの使い勝手に不満があることが挙げられています。
LEAPを2年間使用し、パート3まではほぼ完璧に覚えたとのことですが、パート4は現在復習中とのことです。
さて、残り1年で鉄壁に切り替えることが果たして可能なのか、またLEAPを完璧にした場合、どの大学まで戦えるのかについて考えてみましょう。
LEAPの特徴と基礎力の重要性
LEAPは標準レベルの単語帳として知られていますが、1つの単語あたりの情報量が非常に多いのが特徴です。
関連語までしっかり押さえることができれば、基礎力は盤石になります。
しかし、鉄壁はそのコンセプトがLEAPと被る部分が多く、二度手間感が否めません。
鉄壁は仕上げるのに時間がかかることで有名であり、残り1年での切り替えはリスキーです。
そのため、鉄壁を使うリスクを考えると、LEAPを完璧に仕上げる方が賢明かもしれません。
読解練習の重要性
LEAPに載っていない単語の意味を学ぶためには、読解練習が非常に重要です。
標準レベルの単語でも、英和辞書を丁寧に引くことで、長い目で見て安全に勉強できると思います。
LEAPを仕上げれば基礎は十分ですので、残り1年ではLEAPや鉄壁よりも手軽に使える本を足すのが良いでしょう。
おすすめの参考書
ここで、2つの参考書を提案します。
1つ目は「速読英単語上級編」です。
この本は、読解練習と難関レベルの単語暗記を併行して行うことができます。
京都大学を目指すのであれば、単語も読解もこのレベルまで仕上げたいところです。
音声トレーニングを含めて、音声を聞くだけで英文を理解できるレベルまで固めることが重要です。
2つ目は「英熟語ターゲット1000」です。
これはリスト型の熟語帳で、グループ化して覚えるタイプです。
多義の熟語には全ての意味に例文がついており、LEAPに近いコンセプトを持っています。
巻末のチェックリストも秀逸で、熟語は熟語帳で固めた方が安心です。
特に基本動詞周りの熟語は、しっかりと学んでおくべきです。
学習の進め方
「速読英単語上級編」は長文の音声トレーニングを含んでおり、長期間かけてじっくり取り組むことができます。
一方で、「英熟語ターゲット1000」はリスト型なので、短期間で一気に詰め込むことが可能です。
定期的に復習を行うことで、語彙はかなり固まるでしょう。
難しいレベルの単語帳はたくさんありますが、現役生はこの2冊のレベルまでしっかり固めることが先決です。
志望校対策や理科社会の勉強もあるため、英単語に多くの時間をかける余裕はないでしょう。
まとめ
LEAPから鉄壁に切り替えるのは、残り1年ではかなりのリスクを伴います。
LEAPを完璧に仕上げた後、読解練習を通じて新しい単語を学ぶ方が、より効果的な学習法と言えるでしょう。
提案した参考書を活用し、効率的に学習を進めていくことが、志望校合格への近道です。
自分に合った学習法を見つけ、充実した受験生活を送ってください。
箇条書きメモ
- 来年度から高3になる大学生
- 英単語帳をLEAPから鉄壁に変更予定
- LEAPは使いにくさを感じている
- 鉄壁にはLEAPに載っていない単語や熟語が多い
- LEAPは2年使用し、パート3まではほぼ完璧
- パート4は現在復習中
- 残り1年で鉄壁を仕上げるのはリスキー
- LEAPを完璧にすれば基礎力は十分
- 読解練習で英和辞書を使う方が安全
- 速読英単語上級編を提案
- 読解と単語暗記を同時に行える
- 英熟語ターゲット1000もおすすめ
- 熟語はリスト型で覚えやすい
- 難関大対策にはターゲットがおすすめ
- 語彙力を固めるために2冊を活用することが重要
- 志望校対策と理科社会の勉強も考慮する必要がある
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