nor の意味とフレーズ3選とNG例

nor の解説
norは、英語における接続詞の一つで、主に否定文で用いられる。前の文の否定を受けて、追加の否定を示す役割を持つ。通常、"neither...nor..."の形で使われ、二つ以上の選択肢を否定する際に用いられる。日本語では「~もまた…ない」と訳されることが多い。文法的には、主語や動詞の一致に注意が必要で、特に主語が複数の場合は動詞も複数形になる。英語の否定表現において重要な要素。
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今日はnor について解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「nor」
「〜もまた〜ない」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

norの意味

norという表現は、特に否定文で使われることが多いです。何かを否定した後に、さらに別のことも否定する際に用いられます。例えば次のように使います。

A: I don’t like coffee.
B: I nor do I.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:私はコーヒーが好きじゃない。
B:私もそうだよ。

そうなんです、norは「私も〜ない」という意味で、Aの発言を受けて自分の意見を否定する形になります。

norは複数の否定を表す時にも便利

また、norは複数の否定を表す時にも使えます。

A: I don’t have time.
B: I have nor the energy.

A: 時間がないんだ。
B: 私もエネルギーがないよ。

このように、「時間もないし、エネルギーもない」という意味で使えます。

norは文語的な表現としても使える!

例えば、フォーマルな場面や文書で使うこともあります。特に文学的な表現や、法律文書などで見かけることが多いです。

A: The contract does not allow for refunds.
B: It provides nor for exchanges.

A: この契約は返金を許可していない。
B: 交換も許可していないよ。

このように、norを使うことで、より堅い表現をすることができます。

いかがでしたか?今回は nor の意味を紹介しました。日常会話やフォーマルな場面で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「nor」の同義語と類語

「nor」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「nor」の類語

厳密には「nor」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Neither(どちらも~ない)

「どちらも~ない」という意味で、
二つの選択肢の両方を否定する際に使われます。

例: Neither the cat nor the dog is in the house.
(猫も犬も家の中にはいない)

・Not(~でない)

「~でない」という意味で、
特定の事柄を否定する際に用いられます。

例: She is not happy with the results.
(彼女は結果に満足していない)

・Also not(~もまた~でない)

「~もまた~でない」という意味で、
他の否定と合わせて使うことで、
より強調した否定を表現します。

例: He is also not interested in the project.
(彼もそのプロジェクトには興味がない)

「nor」の同義語

同義語は、「nor」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Neither...nor(~もまた~でない)

「~もまた~でない」という意味で、
二つの事柄を同時に否定する際に使われます。

例: Neither the manager nor the assistant attended the meeting.
(マネージャーもアシスタントも会議に出席しなかった)

・Not either(どちらも~でない)

「どちらも~でない」という意味で、
二つの選択肢を否定する際に使われます。

例: I do not like either option.
(どちらの選択肢も好きではない)

まとめ

「nor」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

nor を使った文章のNG例

それでは最後に nor を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I don't like apples nor bananas.
日本語訳:私はリンゴもバナナも好きではありません。
NGの理由:否定文の中で「nor」を使う場合、前に否定が必要ですが、ここでは「don't like」が正しく使われているため、文全体が不自然に感じられます。

2. She neither likes coffee nor tea.
日本語訳:彼女はコーヒーも紅茶も好きではありません。
NGの理由:「neither...nor...」の構文を使う場合、主語の前に「doesn't」を入れるべきですが、ここではそれが欠けているため、文が不完全です。

3. He is not a doctor nor a lawyer.
日本語訳:彼は医者でも弁護士でもありません。
NGの理由:この文は文法的には正しいですが、口語では「nor」を使うことが少なく、より自然な表現は「or」を使うことです。

4. I can't swim nor ride a bike.
日本語訳:私は泳げないし、自転車にも乗れません。
NGの理由:「nor」は通常、前の文の否定に続けて使われるべきですが、ここでは「can't」が前にないため、文が不自然です。

5. They don't want to go to the party nor stay home.
日本語訳:彼らはパーティーにも行きたくないし、家にもいたくない。
NGの理由:「nor」を使う場合、前の文の否定が明確でないため、文が混乱を招く可能性があります。より明確にするためには「or」を使う方が良いです。

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nor を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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