back down の意味とフレーズ3選とNG例

back down の解説
「back down」は、主に対立や争いにおいて、自分の主張や立場を引っ込めることを意味する英語表現。特に、相手の圧力や反対に屈して、譲歩する場合に使われる。ビジネスや日常会話での交渉、意見の対立などで見られる行動。自分の意見を守り続けることが求められる場面では、逆に「back down」しないことが重要視されることもある。
英会話のポタル
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今日はback down について解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「back down」
「引き下がる」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、アメリカでの生活や、学生生活、ビジネスシーンなどを想定してご紹介したいと思います。

back downの意味

back downという表現は、特に対立や議論の場面でよく使われます。例えば、友人同士の意見の食い違いがあった時、次のように使います。

A: I think we should go with my plan.

B: I’m not sure about that. Are you willing to back down?

どういう意味なのでしょうか?これは

A:私の計画にするべきだと思う。

B:それについてはちょっと疑問があるよ。引き下がるつもりはあるの?

そうなんです、意見を変えることや、譲歩することを指しています。

back downは対立を解消する時にも便利

また、よく聞く使い方は、対立を解消する時です。

A: Are you going to back down from your position?

B: No, I believe in my stance.

A: あなたは自分の立場から引き下がるつもりですか?

B: いいえ、自分の意見を信じています。

このように、「自分の意見を変えるつもりはあるの?」という意味で使えます。

しばらく会っていない人にもback downは使える!

例えば、友達と数カ月ぶりに会った時、意見の対立があったとします。長い期間会っていなかったとすると、
A: Hey! Are you still willing to back down on that issue?

B: Hey! I’ve thought about it, but I still stand by my decision.

A: おー!久しぶりだね、その問題についてまだ引き下がるつもりはないの?

B: やあ!考えたけど、まだ自分の決定を支持しているよ。

のように、過去の議論を振り返ることもできます。

なお、このBの返答のように、自分の立場を簡単に伝えた後、相手の意見を尋ねるととても自然な会話になります。

いかがでしたか?今回は back down の意味を紹介しました。日常会話の時、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「back down」の同義語と類語

「back down」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「back down」の類語

厳密には「back down」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Withdraw(撤回する)

「撤回する」という意味で、
何かを取り消す、または引き下げることを指します。

特に、意見や提案を取り下げる際に使われます。

例: He decided to withdraw his statement.
(彼は自分の発言を撤回することに決めた)

・Retreat(撤退する)

「撤退する」という意味で、
特に困難な状況から引き下がることを表します。

戦略的に後退する場合や、意見を変える際に使われることが多いです。

例: The army had to retreat from the battlefield.
(その軍は戦場から撤退しなければならなかった)

・Yield(譲歩する)

「譲歩する」という意味で、
自分の立場を譲ることや、他者の意見を受け入れることを示します。

特に議論や交渉の場面で使われることが多いです。

例: She decided to yield to his demands.
(彼女は彼の要求に譲歩することに決めた)

「back down」の同義語

同義語は、「back down」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Concede(譲る)

「譲る」という意味で、
特に自分の意見や立場を認めることを指します。

議論や競争において、相手の勝利を認める際に使われます。

例: He had to concede that she was right.
(彼は彼女が正しいことを認めざるを得なかった)

・Submit(従う)

「従う」という意味で、
他者の意見や要求に従うことを示します。

特に、強制的な状況や権威に対して従う際に使われます。

例: She decided to submit to the rules.
(彼女はそのルールに従うことに決めた)

まとめ

「back down」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

back down を使った文章のNG例

それでは最後にback down を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I decided to back down from my homework because it was too hard.
(宿題が難しすぎたので、私は宿題をやめることにした。)
NGの理由: "back down"は通常、対立や争いから引き下がることを指し、宿題をやめることには適していません。

2. She backed down her offer to help me with the project.
(彼女はプロジェクトを手伝うという申し出を引き下がった。)
NGの理由: "back down"は「引き下がる」という意味ですが、申し出を撤回する場合には「retract」や「withdraw」が適切です。

3. He backed down from the race because he was tired.
(彼は疲れたのでレースから引き下がった。)
NGの理由: レースからの撤退は「back out」や「drop out」を使う方が自然です。

4. They backed down their plans for the weekend trip.
(彼らは週末の旅行の計画を引き下がった。)
NGの理由: 計画を変更する場合は「cancel」や「change」などの表現が適切です。

5. I will back down my decision to move to a new city.
(新しい都市に引っ越すという決定を引き下がるつもりだ。)
NGの理由: 決定を撤回する場合は「reverse」や「change」などの表現がより適切です。

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back down を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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