速読英熟語を習得すれば、センター試験の長文も読めますか?
結論:
読めるようにはならない。
速読英熟語を習得すれば、センター試験の長文も読めますか?
英語の試験対策において、速読英熟語を使うことは多くの受験生にとって一般的な選択肢です。
特に、センター試験のような長文読解が求められる試験において、速読英熟語がどのように役立つのか、またその限界について考えてみましょう。
速読英熟語の効果
速読英熟語を使うことで、英文をスラスラと読む力が身につくことは確かです。
この教材は、英熟語を効率的に学ぶことができるため、基礎的な文法やセンターレベルの単語を覚えている受験生にとっては、非常に有用です。
特に、熟語を覚えることで、文章の理解が深まり、速読力が向上します。
ただし、センター試験の長文には、知らない単語やイディオムが含まれることが多いため、速読英熟語だけでは十分ではないかもしれません。
類推能力の重要性
センター試験では、文脈から意味を推測する能力が求められます。
速読英熟語を使って熟語を覚えることは良いスタートですが、類推能力を鍛える必要があります。
特に、長文読解では、文中に出てくる新しい単語や表現に対して、どのように意味を推測するかが重要です。
そのため、速読英熟語だけに頼るのではなく、他の教材や問題集を併用することが推奨されます。
他の教材との併用
速読英熟語の姉妹品として、速読英単語(必須編)があります。
こちらは、無駄が少なく、効率的に単語を覚えることができるため、非常におすすめです。
私自身もこの教材を使っており、内容をほぼ覚えることができました。
単語帳は、速読英単語だけで十分だと感じています。
また、音読を取り入れることで、リスニング力も鍛えられるため、試験対策において非常に効果的です。
実際の経験談
私の友人は、速読英単語の必修編を使って、春休みにひたすら音読を繰り返しました。
その結果、彼はセンター試験での得点を150点から180点にまで引き上げることができました。
このように、基礎的な文法と単語力がしっかりしているなら、速読英熟語を活用することで、センター試験の長文も十分に対応できる可能性があります。
ただし、見直しの時間を確保することも重要です。
試験中に10分以上の見直し時間があれば、より高得点を狙うことができるでしょう。
現代文の力も必要
英語だけでなく、現代文の力も少し必要になってきます。
特に、長文読解では、文章の構造や論理展開を理解する力が求められます。
そのため、現代文の勉強も並行して行うことが、より効果的な対策となるでしょう。
受験生の皆さん、頑張ってください!
速読英熟語を活用しつつ、他の教材や勉強法を取り入れることで、センター試験の長文読解に自信を持って臨むことができるはずです。
最終的には、自分に合った勉強法を見つけることが成功の鍵となります。
箇条書きメモ
- 速読英熟語の英文がスラスラ読めるようになっても、センター試験の長文は読めない可能性が高い
- センター試験には知らない単語やイディオムが多く含まれる
- 類推能力を鍛える必要がある
- 速読英熟語はおすすめしない、無駄な熟語が多い
- 英頻でイディオムを勉強することを推奨
- 速読英単語(必須編)は無駄がない単語帳でおすすめ
- 単語帳はこれ1つで十分
- 音読を通じてリスニング力も鍛えられる
- 現代文の力も必要になる
- がんばってください!
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