nearly の意味とフレーズ3選とNG例

nearly の解説
nearlyは「ほとんど」「おおよそ」という意味を持つ副詞。数量や程度が完全ではないが、非常に近い状態を表現する際に使用される。例文として「nearly finished(ほぼ完成した)」や「nearly 100 people(ほぼ100人)」などがある。日常会話や文章で頻繁に使われ、程度を示す際に便利な表現。英語学習において重要な語彙の一つ。
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今日はnearly について解説するよ!
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それでは、スタート!
今日取り上げるのは「nearly」
「ほとんど、もう少しで」という意味になります。

この言葉、どのようなシーンで使えるでしょうか。それでは早速、日常生活やビジネスシーン、友人との会話などを想定してご紹介したいと思います。

nearlyの意味

nearlyという表現は、特に何かが完了する寸前や、ある状態に近づいていることを示す際に使われます。例えば、次のような会話で使われることがあります。

A: Are you ready for the presentation?

B: I’m nearly done with my slides.

どういう意味なのでしょうか?これは

A:プレゼンテーションの準備はできた?

B:スライドはほとんど完成しているよ。

そうなんです、nearlyは「ほとんど」という意味で、何かが完了する直前の状態を表します。

nearlyは数量を表す時にも便利

また、nearlyは数量や程度を表す時にもよく使われます。

A: How many people attended the event?

B: Nearly a hundred people showed up.

A: そのイベントには何人参加したの?

B: ほとんど100人が来たよ。

このように、「ほぼ」「約」という意味で使うことができます。

nearlyは時間を表す時にも使える!

例えば、友達と待ち合わせをしている時に、遅れていることを伝える場合、次のように言うことができます。
A: Are you on your way?

B: I’m nearly there!

A: もう向かってるの?

B: もうすぐ着くよ!

このように、nearlyを使うことで、時間的な近さを表現することができます。

いかがでしたか?今回は nearly の意味と使い方を紹介しました。日常会話の中で、ぜひ使ってみてください。続いて、類語や同義語についてお伝えします。

「nearly」の同義語と類語

「nearly」の類語と同義語について解説するよ。

合わせて覚えてね。

「nearly」の類語

厳密には「nearly」とは意味が少し異なりますが、
特定の文脈で同じように使える言葉をご紹介します。

微妙なニュアンスの違いがあるため、
適用する状況や意味合いが異なることにご注意ください。

・Almost(ほとんど)

「ほとんど」「もう少しで」という意味。

何かが完了する寸前の状態や、実際には達成されていないが非常に近いことを表現します。

例: I almost finished my homework.
(私はほとんど宿題を終えた)

・Practically(実質的に)

「実質的に」「ほぼ」という意味。

ある状況が事実上そうであることを強調する際に使われます。

例: The project is practically complete.
(そのプロジェクトは実質的に完成している)

・Virtually(事実上)

「事実上」「ほぼ」という意味で、
何かが実際にはそうであるが、厳密には異なる場合に使われます。

例: She is virtually the best player on the team.
(彼女は事実上チームの中で最高の選手だ)

「nearly」の同義語

同義語は、「nearly」とほぼ同じ意味を持ち、
互換的に使用できる言葉です。

意味合いに大きな違いがないため、
文脈によってはどちらを使っても違和感がないことが多いです。

・Close(近い)

「近い」「接近した」という意味。

何かが目標や基準に非常に近いことを示します。

例: We are close to reaching our goal.
(私たちは目標に近づいている)

・Just about(ほぼ)

「ほぼ」「ちょうど」という意味で、
何かがほとんど完了していることを示します。

例: I have just about finished my work.
(私はほぼ仕事を終えた)

まとめ

「nearly」の類語は、意味が似ていますが
ニュアンスや適用範囲が異なる言葉で、
文脈に応じて使い分けが必要です。

同義語は、意味がほぼ完全に一致し、
同じ意味で置き換えて使うことができる言葉です。

参考にしてみてくださいね。

nearly を使った文章のNG例

それでは最後にnearly を使ったNGを紹介します。参考にしてくださいね。

1. I nearly finished my homework, but I didn't submit it.
(私は宿題をほぼ終わらせたが、提出しなかった。)
NGの理由:nearlyは「ほぼ」という意味で、完了を示す場合には適切ではない。完了していないことを強調する場合は「almost」や「not quite」を使うべき。

2. She nearly won the race, but she came in second.
(彼女はレースでほぼ勝ったが、2位になった。)
NGの理由:nearlyは「ほぼ」という意味で、勝利を示すには不適切。勝利を逃したことを強調する場合は「almost won」や「was close to winning」を使うべき。

3. I nearly have enough money to buy the car.
(私はその車を買うのにほぼ十分なお金を持っている。)
NGの理由:nearlyは過去の行動や状態を示す場合には使えない。現在の状態を表す場合は「I almost have enough money」を使うべき。

4. They nearly arrived on time, but the train was delayed.
(彼らはほぼ時間通りに到着したが、電車が遅れた。)
NGの理由:nearlyは「ほぼ」という意味で、到着の状態を示すには不適切。到着が遅れたことを強調する場合は「They almost arrived on time」を使うべき。

5. I nearly like chocolate ice cream more than vanilla.
(私はバニラよりもほぼチョコレートアイスクリームが好きだ。)
NGの理由:nearlyは「ほぼ」という意味で、好みを表現するには不適切。好みの程度を示す場合は「I like chocolate ice cream more than vanilla」や「I almost prefer chocolate ice cream to vanilla」を使うべき。

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nearly を使った文章例とNG例はどうでしたか?それでは、また。
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see you again!